エアロシェル ノースアメリカンT-6テキサンのソロアクロバット飛行
一式陸攻22型後期型(ハセガワ)
ブレガンキャリアMk.2(プラネット)
零式水上観測機(フジミ)
シャーマンM4A3E2ジャンボ(エクストラ テック)
ノースアメリカンF86Fセーバー”HUFF”(エアフィックス)
右旋回してインターステート20号線を横切る
左旋回中に反対側の窓からの風景を撮影上の影は機銃
右垂直尾翼
テキサス州ミッドランド近郊砂漠というには緑が多いが木は無く草のようなもの原野と言う言い方があっているかも
右上の高層ビルがいくつかあるところがミッドランドの中心地テキサス中南部の石油の街でジョージ・ブッシュの生家があることで知られる人口11万ほどの街
演技を終え着陸してきたビーチC-45
離陸後低空飛行を続けるエアロ シェルのノースアメリカンT-6テキサンによるソロアクロバット
急上昇ご反転宙返りを見せるT-6
ホーカー・ハリケーンMk.1c(エアフィックス)バトル オブ ブリテン
L.R.D.G.イギリス長距離砂漠挺身隊(レベル1/76)
デ ハビランド・モスキート(タミヤ)給油車、整備士(エアフィックス)
DAKドイツ アフリカ軍団
ハインケルHe111H-6爆撃機(エアフィックス)バトル オブ ブリテン
テキサスの空港はどこも馬鹿でかい誘導路をかなりのスピードで移動する、周りは何もなし
真ん中に見える建物はミッドランド オデッサ国際空港のターミナル左に体験搭乗のお客を乗せたビーチC-45がやってくる
滑走路手前 同じく体験搭乗の客を乗せたB29フィフィが離陸していった
離陸直後 ミッドランド空港管制塔を見る、アナログのB25でなければ撮れない写真
高度を上げていく
ロッキード・エレクトラ旅客機とポペーダセダン
セスナ・バードドッグとジャガーXK120
ビージーレーサーとGAZ M415ピックアップ
ヴォートF4Uコルセアとウイリスジープ
四式戦 疾風とくろがね四起
狭い入り口から機内に乗り込みシートベルトを締めるとエドがドアを閉めますこれで出発準備終了
私の席は右銃手席で後ろ向きに座ります機銃が邪魔になりますが視界は良好
右エンジンはまだかかっていません
エンジンがかかるとちらほら見物人も
タキシング開始駐機場の出口には結構見物人がいます
宙返りするビーチC-45
再び上昇
またまた宙返り
半捻りして降下 古いC-45でこんなことが出来るとは驚きです
ノースアメリカンP51Dマスタング(エアフィックス)
くろがね四起トラック(ドラゴン)
三菱A6M5零戦52型(ファインモールド)
タイガー1重戦車とキューベルワーゲン(ドラゴン)
ホーカー・ハリケーンMk.1c(エアフィックス)
Sさんの出発
まだまだ出発許可が出ず飛行中は見れない前部入り口から爆撃手席を撮影
操縦席
服に書いてあるのは隣のB17Gセンチメンタルジャーニーのフライトクルーだが帽子はB25Jのフライトクルーのものはたして、この人が操縦したのだろうか?
地上で搭乗を待っているうちにSさんの乗ったP51Dレッドティルが飛行場上空に戻ってきた
定期便の何も無いで評判のサウスウエスト航空B737の離陸、定期便が来るとショーは一時中断
コミカルな音楽に合わせて猛烈な白煙を引きながら離陸するビーチC-45
真っ青な青空にスモークを引く赤と黒の機体が美しい
このずんぐりしたカーチスSB2Cヘルダイバーも元気に飛んでいた
体験搭乗の客を運んでいたダッジWC-60 4×4 3/4トントラック
飛ばなかったが機内を見せていたダグラスC-47スカイトレイン
トラトラトラで地上から対空射撃をしていたM3A1ハーフトラック
CAFで飛んでいたのはグッドイヤーFG-1Dコルセアだった ヴォートF4Uコルセア
め
メイド イン ザ シェイドのノーズアート コルシカ島と横たわる女性と1944年 機体全体のシルバーはもともとの色ではなくオリーブドラブの上に塗られたもので最初模様なのかと思ったオリーブドラブは上の塗料が剥がれ地が出たもの
尾部のコメモラティブ エア フォースのアリゾナ ウィング所属で基地はアリゾナ州のメサ シリアルナンバーはN125AZでB-25J型であることが記されている
狭い入り口から見た私がすわった座席、意外としっかりした席
エンジンスタートの爆音がしたので外に出てみると、同じアリゾナウィングのB17Gセンチメンタルジャーニー号の向こうに、とっくに出発したと思っていた仲間のSさんが搭乗したP51Dレッドテイル号がエンジンをスタートしたところだった
後で聞いたところでは、1回出発したがキャノピーを開けられなくなり戻って修理していたとのこと後席は仲間のSさん