低空をフライパスするヴォートF4Uコルセア フランス海軍塗装
グラマンF8Fベアキャット 非常に優秀な機体だったが実戦配備されたときには
戦争は終わっていた
有名なBf109の元となった優秀機 メッサーシュミットBf108タイフーン連絡機現在の
軽飛行機といっても通用しそうなスタイル
低空をフライパスするヴォートF4Uコルセア フランス海軍塗装
グラマンF8Fベアキャット 非常に優秀な機体だったが実戦配備されたときには
戦争は終わっていた
有名なBf109の元となった優秀機 メッサーシュミットBf108タイフーン連絡機現在の
軽飛行機といっても通用しそうなスタイル
スーパーマリン スピットファイアー
スーパーマリン シーファイアー
ホーカー シーフューリー オーストラリア海軍
エアショーが始まる前や後に観客を乗せて稼ぐデ.ハビランドDH.89ドラゴン ラピード
おもに朝鮮戦争で活躍しその後長く現役にあったダグラスAD-6スカイレーダー
これも第2次大戦には間に合わず朝鮮戦争で活躍したホーカー.シーフューリー
レシプロ機ながらジェットのMig15を撃墜したことも
バトルオブブリテン当時ダックスフォードには、ホーカー ハリケーンの部隊が配備されていた
当時、スピットファイアーよりホーカーハリケーンのほうが数が多かった
バトルオブブリテンの敵役メッサーシュミットBf109(正確にはこの飛行機はスペインが
Bf109の機体を買ってマリンエンジンを積んだHA-1112-MIL通称イスパノメッサー)
機首の形がBf109とは異なる
スピットファイアーの編隊 ダックスフォードには昔の飛行機をレストアする工場がある
日本の現状を考えるとうらやましい限り
最後のノースアメリカンP51Dマスタングが去っていきます
スピットファイアーはプロペラの数で大体の年式がわかる、極初期型は2枚ペラ
これは3枚ペラなので初期から中期にかけての形式
4枚ペラは中期以降
後期型は5枚ペラ
P51マスタング、ホーカーシーフューリー、F4Uコルセアの編隊も解散
相変わらず低空飛行を続けるダグラスAD-6スカイレーダー
3機になったノースアメリカンP51Dマスタング
ダグラス AD-6 スカイレーダーの編隊
ノースアメリカンP51の編隊
後姿もぱちり!
着陸後定位置にもどるBf109(イスパノメッサー)
スーパーマリンスピットファイアーの初期型
ノースアメリカンP51マスタング、ホーカー シーフュリー、ボートF4Uコルセア
滑走路でなく芝生に着陸するスーパーマリンスピットファイアー
プロペラ機は操縦席から空しか見えない、前線の簡易滑走路では翼の上に誘導員を
乗せている写真をよく見るが、ここでは横のドアは伊達じゃない、ドアを開き身体を乗り
出して前方を見ています、操縦席の様子もばっちり
上空にはまだまだたくさんの飛行機が飛んでいます
スピットファイアーの先陣の1機は着陸準備のため上昇します
どんどん上昇します
P40、スピットファイアー、シーファイアー、Yak3の組は低空飛行を続けます
編隊がどんどん通過します
編隊から離れて上昇するスピットファイアー
スピットファイアーとイスパノメッサーの編隊
ウォーホーク、スピットファイアー、シーファイアー、Yak3、イスパノメッサー
スピットファイアーとイスパノメッサー
フライングレジェンドエアショーを飛んだボーイングB17GサリーB号の大胆なノーズアート
日本軍では絶対に許されないだろう
フライングレジェンドエアショーを飛んだランカスターには魔女でしょうか
これはおまけヤンクス博物館のC47スカイトレインのノーズアート
なのか部隊のマークなのかわからない(C47の仕事を画いている)
大編隊が来るまで会場を盛り上げる グラマンF8Fベアキャットが軽快な機動を見せる
遠くから大編隊が会場に接近してきます
高度を落として2周目の先頭編隊 両側にホーカーシーフュリー中にノースアメリカンP51マスタング
下にチャンスボートF4Uコルセア さらにダグラスA-1スカイレーダーの3機編隊
スーパーマリン スピットファイアー(イギリス)
カーチス ウォーホーク(アメリカ)
ヤコブレフ Yak3(ソビエト)