最後の最後で・・・。(´・ω・`)
イラクで陸自の車横転、男性隊員3人重軽傷 (読売新聞) - goo ニュース
まぁ、乗員が怪我で済んだ(重傷とはいえ)のと自損事故らしいのが不幸中の幸いです。撤収完了まで、あとは無事故であることを祈ります。しかしまぁ、陸自の撤収で残る空自はなおさら大変になるでせうねぇ。
ところで、この「撤収」という言葉について。
「撤退」と「撤収」 山田孝男(編集局) - MSN-Mainichi INTERACTIVE 発信箱
言葉狩りに一番熱心なのはアンタらマスコミだろ、という突っ込みは置いとくとしても。言いたいことはわからないでもないんですが、こう言われちゃうと揚げ足取りをしたくなるのも人情というやつで。
イラク:県評議会の元議長宅で爆発 サマワ・負傷者なし - MSN-Mainichi INTERACTIVE イラク復興
・・・がんがれ、毎日新聞。_| ̄|○
イラクで陸自の車横転、男性隊員3人重軽傷 (読売新聞) - goo ニュース
2006年 6月26日 (月) 22:25
防衛庁に入った連絡によると、26日午後0時45分(日本時間同日午後5時45分)ごろ、陸上自衛隊が派遣されているイラク南部サマワの宿営地から約90キロ東の路上で、陸自部隊の4台の車列のうち先頭の軽装甲機動車1台が走行中に横転、乗員5人のうち3人が重軽傷を負った。
同庁によると、3等陸曹(26)が左肩骨折、2等陸曹(28)と別の3等陸曹(24)が、それぞれ頭を切るなどのけが。道路の凹凸でハンドルを取られたためとみられ、路上爆弾の爆発や襲撃などの可能性はないとしている。2004年1月からイラクに派遣されている陸自部隊で、けが人が出た交通事故は初めて。
車列は、サマワ宿営地から約100キロ東にあるタリル空港まで、部隊員を迎えに行く途中で、事故現場は同空港の手前約10キロ付近。
まぁ、乗員が怪我で済んだ(重傷とはいえ)のと自損事故らしいのが不幸中の幸いです。撤収完了まで、あとは無事故であることを祈ります。しかしまぁ、陸自の撤収で残る空自はなおさら大変になるでせうねぇ。
ところで、この「撤収」という言葉について。
「撤退」と「撤収」 山田孝男(編集局) - MSN-Mainichi INTERACTIVE 発信箱
政府は自衛隊をイラクから「撤収する」と発表し、毎日新聞は「撤退を決定」と報じた。これに対し、一部で「毎日は『退』という字を用いて敗北感を強調し、自衛隊をおとしめている」「政府発表を故意にねじ曲げている」などと言い立てる向きがあると聞き、驚いている。
どの辞書で調べても「撤退」と「撤収」は、ほぼ同義である。英語ならwithdrawalだ。毎日新聞は、イラクからの外国の軍隊の引き揚げに言及する場合、凱旋(がいせん)か敗走かというニュアンスとは無関係に「撤退」という表現を使ってきた。
小泉純一郎首相は「撤収」と発表したが、自衛隊だけ表現を変えるのはバランスを欠くという判断で、小紙の記事や見出しは「撤退」が基本になっている。
「退」は退却の退、W杯1次リーグ敗退の退であり、その不景気な字面を嫌う自衛官の心情は理解できる。ポツダム宣言受諾は「敗戦」か「終戦」か。二つの言葉にこもる心理的意味の隔たりは大きい。そこまでの差はないにせよ、身命を賭してイラクに赴いた自衛官が「退」に過敏であって不思議はない。さはさりながら、政府の仰せに恐縮して用語を改めるまでの話ではないと私どもは考えている。
面白くないのは、待ってましたとばかりにこういう問題をメディアたたきに利用する扇動家の存在だ。今から69年前、国会質問に「軍人を侮辱する言辞」があったかどうかで陸軍大臣と議員が争う騒ぎがあった。防衛庁が「自衛隊を侮辱する言辞」に目を光らせる時代でなくて幸いだ。お先棒担ぎの言葉狩りに自重を求めたい。
毎日新聞 2006年6月26日 0時05分
言葉狩りに一番熱心なのはアンタらマスコミだろ、という突っ込みは置いとくとしても。言いたいことはわからないでもないんですが、こう言われちゃうと揚げ足取りをしたくなるのも人情というやつで。
イラク:県評議会の元議長宅で爆発 サマワ・負傷者なし - MSN-Mainichi INTERACTIVE イラク復興
陸上自衛隊が撤収作業を開始したイラク南部サマワ中心部で25日深夜(日本時間26日早朝)、地元ムサンナ県評議会のザヤディ元議長宅で爆発音がした。イラク警察によると、ガレージに投げ込まれた音響爆弾が爆発したとみられ、車1台が損傷を受けたが負傷者はなかった。
また旧フセイン政権の与党バース党元党員宅にも、同様の音響爆弾が投げ込まれた。
元議長は現在も県評議会議員。7月に完了予定の陸自や英軍など多国籍軍の撤収や、イラク側への治安権限移譲と、爆発との関係は不明だ。(サマワ共同)
毎日新聞 2006年6月26日 17時04分
・・・がんがれ、毎日新聞。_| ̄|○
>>中国にしても日本侵攻は不可能だろう。昔からできなかったのだから。
戦術的には今のところその通りかも知れませんが、昔は持っていなかった「核」を、今は彼らが持っていることをお忘れなく。
てことで、1年も前のエントリーにコメントしてくださってありがとうございました。(^o^)
第二次大戦後、アメさんにはパワーで勝てないのを悟ったのと、戦前の軍隊に嫌気がさして自粛し、覇権国家の再建は断念したんだから。そのお陰で、とりあえず、冷戦は勝ち組に残れたし。お金に頭を下げる商人と同じで、力のあるうちお金のあるうちは下手にでる。これが戦後の日本だと思う。それが、結果的に戦略を駆使する周辺国家に比べて、経済的に勝利する要因となっていると思う。
兵器や戦争のコストは大きく、経済的には不合理で、
面子は保てても、経済的メリットはない。また、周辺国
も日本に正面きって戦える国はアメリカくらいのもので
中国にしても日本侵攻は不可能だろう。昔からできなかったのだから。
政治的センスが足りないというのはまさにその通りだと思います。「お上」に対する「下々」みたいな感覚がまだまだ一般の人にあるみたいですから、『ややこしい政治みたいなのはお上にまかせて』的発想からなかなか抜け出せない。「お上」に対してブツクサ言うことはしても、行動を起こすことまではしない。普段から我が身のこととして考えていないから、クーデターも革命も一揆も、デモ行進すらも起こらない。ま、ワタシも起こさない一人ですけど。(^^ゞ
そういうことをやればいい、っていうわけではありませんが(南朝鮮みたいに見苦しいのは嫌ですし)、もっと自分たちのこととして考えていかないと、今せっかく左端からここまで戻してきた振り子も、フクーダ総理のもとまた左端に戻りかねません。
そんなわけで、実はみほりさんやなぢりんと飲むのは楽しかったりするんですよ。(^o^)/
戦前の日本は、不完全な面はいろいろあったにせよ、曲がりなりにも自分たちの手で議会制民主主義を育んでいたはずなんですが・・・これもGHQの占領政策の負の面が未だに尾を引いてるんでせうかねぇ。
欧米では酒の席でも政治的な話題が飛び交うのが当たり前だそうな。日本では逆に親しい仲間の間ですら酒の肴に政治の話を持ち込むのはタブーに近い(静岡では良くやったな、オレ。KWATさんその節はどうも)。政治結社の中でしか政治談義しない日本人には元々政治的センスを育てる場が存在してないんジャマイカ?と思う私。これじゃ欧米や特亜に負けてもおかしくないのかも知れませんね・・・・orz
マスコミのチェック機構とは、なにもちうごくや韓国と歩調を合わせて政府批判することじゃないんですけどね。まあ、冷戦崩壊以来価値基準の崩壊が起きて、以前ほど単純な右、左論争はなくなりましたが、まだまだその残滓は残ってるようです。
>今のところ、心ある一部のジャーナリストや言論人がテレビや著作で主張する以外は、その役目をネットユーザーが負ってる形になっているようです。ただ残念なことに、ネットユーザーの言うことはネット内にしか届かないので、ネットをやっていない大多数の人たちには“はて、なんのことやら?”状態なんですよね。一部ジャーナリストや言論人の声も、聞こうとする意思のない人にはやはり届きませんし。
いまのところネットユーザーの動きは、むしろマイナス方向にしか働いていないように思います。要するに「2ちゃんねる言論」みたいなものと一緒くたにされて、「ネットウヨ」とひとまとめにされて終り、という^^;
個人的には、仲間内にしか通じない「2ちゃんねる用語」に大きな問題があるように思いますが・・・^^;
今のところ、心ある一部のジャーナリストや言論人がテレビや著作で主張する以外は、その役目をネットユーザーが負ってる形になっているようです。ただ残念なことに、ネットユーザーの言うことはネット内にしか届かないので、ネットをやっていない大多数の人たちには“はて、なんのことやら?”状態なんですよね。一部ジャーナリストや言論人の声も、聞こうとする意思のない人にはやはり届きませんし。
震電といえば志茂田影樹氏のアレが・・・。( ´,_ゝ`)プッ
勿論マスコミには体制に対するチェック機関であり、体制の矛盾点は追求せねばなりませんが、あからさまな印象操作や「体制を叩くためには何をしても許される」とばかりに捏造報道を行い、挙証できないと見るや謝りもせずダンマリと言う行為に対してももっと批判の声があって然るべきとは思いますが・・・。
あとは、まあ思い過ごしの範疇ではあると思いますが、これらのメディアの状況に乗じて狂惨や斜眠が煽りを入れているような気がしていたもので・・・考え過ぎですかね?w
赤旗は・・・考えてみれば報道メディアと言うよりは、「狂惨党の機関紙」と言うべき存在でしたね・・・。
震電・・・やっぱ猫実工d・・・OTL
ワシの好きな飛行機どないすんの('・ω・`)
イラクの件、空自はむしろ戦線拡大なんですが、これに言及してるマスコミがほとんどレッドフラッグだけだってのがなんとも。強酸党がいう「米軍と一体化してる」てのはテロリストの視点と一緒なんで(つまり強酸党の思考はテロリストと同等?)、あの青ハークがバグダッドなんぞに飛んだ日にゃ対空ミサイルのいい的になりやしないかと不安ですよ。
それはともかく、TOMさんの仰るとおり反体制なのはマスコミの使命みたいなもんです。例えばベトナム戦争の時は、アメリカのマスコミがアメリカ国内の“ベトナム戦争反対”な世論形成に大きな力を発揮したことは確かでせう。でもその時のアメリカのマスコミは、共産主義にすり寄って「アメリカを解体しよう」なんて姿勢ではなかったはず。翻って今の日本のマスコミ(+サヨクとかバイブとか)には「日本を解体しよう」と思ってるとしか考えられないような行動が垣間見えるのが、ホントに困ったちゃんです。こーゆー手合いはビシビシ追及していかないと。
>>我国を占領したのがアメちゃんでよかったかなと
前にもコメント欄で名前が出た豊田有恒氏の短編に、戦後の日本と朝鮮半島の立場が入れ替わったパラレルワールドを描いたものがありましたですよ。日本が関東地方以南と以北で『大倭民国』と『日本民主主義人民共和国』に分かれてるってやつ(笑)。結末がどうなったかは忘れちゃいました。(^^;;
マスコミの反体制的指向批判や某政治団体による利用、という思想はかなり危険です。もともと本質的にマスコミは反体制的でなければならず、そうでなければわれわれは政府公報だけ聞いていればいいことになります。また、マスコミのサヨ的偏向報道が世界を動かしたことなどただの一例もありません。まあ、60年や70年の安保闘争がその例だ、とおっしゃるなら話は別ですが。
ただ困るのは、現政権に対して批判的であることイコール諸外国、端的に言ってしまえばちうごくや南北朝鮮にスリ寄ることであると短絡的に考えている人間が中にも外にもいることで、こうした方向性に対してはしっかり批判していかなければならないでしょうけど。
>でも今考えたら61年前、我国を占領したのがアメちゃんでよかったかなと・・・ソ連、ましてやちうごくなんかに占領された日にゃちょっと政府に物言い出来たかどうか・・・
そうしたシミュレーションはわれわれの領分ですが、確かにこれ以上考えられないほど幸運だったと思います。バブル当時、ジャパンマネーが次々にアメリカの不動産を買い占めていたころ、アメリカ人の間から皮肉混じりに「今度はあんたたちがアメリカを占領してくれ」なんて言う声が聞かれました。アメリカ人もまた、自分たちの占領が日本の経済発展をもたらしたと考えていたようです。
これがちうごくやソ連だったらよくて分裂国家、悪くするといまの北朝鮮そっくりの国家になって、全世界の嫌われ者になっていたかも^^;
「イラク人に出来ること」じゃあ、なぜ自分でやらん?とか。
時間が無く焦っていたとは言え視点が浅かったっす・・・OTL
>先制攻撃
一般的な定義では禁止されている行為ですが、例えば「某国の政権が人民の虐殺などの不当な行為を行っていて、周辺諸国の再三の勧告にも従わなかった場合」等は例外ではないかと思いますが・・・(ポルポト政権に対するヴェトナムによるカンボジア侵攻)
他には「講和条約に対する違反(ドイツのラインラント進駐)」「テロ行為への加担(アフガニスタン)」じゃないでしょうか?
今次イラク戦争は、自分の中では「非常に微妙な印象」を持っています。
>小さな戦争
コレ(ヴェルサイユ条約違反のラインラント進駐に対する制裁戦争)が出来なかった為に、ヨーロッパでは第二次世界大戦が起こったとも言えるのですが、この「小さな戦争で大きな戦争を防ぐ」が完全に理解できていない日本の現状では、アメリカの後ろ盾は必要なんでせう。
でも今考えたら61年前、我国を占領したのがアメちゃんでよかったかなと・・・ソ連、ましてやちうごくなんかに占領された日にゃちょっと政府に物言い出来たかどうか・・・
さっきの北伐干渉出兵も実現していれば、後の支那事変をかなりの確率で防止したんじゃないか。
小さな戦争(イラク戦争はとても大戦争とはいえません)が大きな戦争のガス抜きになるってのは真実じゃないかな。
あと日本政府としては、北の鉄砲ドンのお兄さんとかちうごくへの将来の共同対応ってファクターも働いたと思う。
またまた一方的に勝利宣言して鉄腕ダーッシュ!!ですか。
>いんたびゅ
メデイアリテラシーのとても良い教材になるので100回よく読み返して、言い返すように!
「イラク人に出来ること」じゃあ、なぜ自分でやらん?とか。
>イラク戦争
これは一次大戦後のパリ不戦条約以来、不法とされてきた先制攻撃が認められるか?もし認められるなら条件は?ということが議論の出発点だったかと。
そして、戦後の処理でアメリカ大失敗ということかと。
けしてブサヨの「爆弾はいらない」とかウヨの「アメリカ帝国の傲慢」で片がつく話じゃないと思う。
>派兵
今回のは同盟出兵にあたる。同盟国の要請に基つき海外に軍を出したわけで、けして戦後だけの話じゃない。一次大戦もそう、シベリア出兵もそう。
日本人は無理やり出さされてみたいな被害感情が先に出るが、出す出さないはそのときそのときの状況によってきまる。ベトナムの頃は米はとてもそんなこと日本に頼めないと思っていたし、対ソ戦も極東では日本に攻撃があったとき以外は米単独で戦うつもりだった。
アメが日本を弟分扱いするのは明治以来だが、その分日本人は同盟出兵に抵抗感がある。蒋介石北伐のころ、英米が共同で平和維持軍を編成して中国に行こうと要請したことがあったが、拒否してるし。
ともあれ、日本にとって大切な任務果たされた隊員の皆さん、お疲れ様。そして、継続して派遣される空自の皆さんもお気をつけて。
生命に関わらなくて良かった。
確かにご意見としてはその通りです。
しかし、私がああいう連中に嫌悪感を抱くのは、事実を全く確認していないとしか言えない様な記事や、一方だけを報じて政治的に利用したりするからなんですね。
以前は今ほど情報源も少なかったんで、「斜怪党や狂惨党が国民を自らの都合が良いように誘導してきた」ということがありました。
まあ自分の投稿は、そういう連中に対する揶揄みたいなものですw
今次のイラク戦争は私見を言えば「かなり無理があった」と見ていますが、極東アジア政策や国防も併せてアメリカと歩調を合わせざるを得ない現状では、アメリカへの協力も止む無しと考えています。(しかし、この戦争でサダム政権から開放され、喜んでいる人達も皆無ではないので複雑ですが。)
>外務省は21日、イラクのマリキ首相からバグダッドの日本大使館に、同国南部サマワからの撤収が決まった陸上自衛隊部隊に謝意を表する20日付の声明が届いたと発表した。
そりゃ当然でしょう。実態はどうかわかりませんが、新政権以外の勢力からみればマキリ政権などアメリカの傀儡に過ぎず、またアメリカの後押し無しには存続できませんから、とりあえずアメリカの意に従う「仲間」には一応の敬意を払っておくに決まってます^^;
つかホントにソースも怪しいDQN記事を書いてます。(藁
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-21/index.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-21/2006062103_02_0.html
>イラク・サマワの声
自衛隊は米占領軍と同じ
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【カイロ=松本眞志】陸上自衛隊の部隊が七月にもイラク南部サマワから撤退する見通しになったことについて、現地の住民の声を聞きました。二年四カ月におよぶ米軍主導の占領軍の一翼を担ってきた自衛隊や日本政府に対する厳しい声が上がっています。
オム・アリさん(39)女性
自衛隊はサマワで何の役割も約束も果たさなかったし、ほとんど何もしませんでした。友人としての日本人は歓迎しますが、占領軍としてはまっぴらです。なぜなら、多くのイラク人は占領に反対だからです。占領軍は、米国の要求を実現するために私たちの国を奪いました。自衛隊もこれらの占領軍と同じです。日本政府に言いたい。私たちは平和を望み、日本が友好国であることを望んでいます。しかし、占領軍として存在するのなら、きっぱり拒否します。
アフメド・モフィドさん(22)男性
自衛隊は約束のほとんどを実行しませんでした。彼らはイラク人だけでも十分にできるような非常に簡単なことしかやりませんでした。電気の供給はとても大事な住民サービスですが、自衛隊はこの重要な問題を全く解決できませんでした。約束していた橋の建設もそうです。彼らの約束のほとんどがうそだったということです。日本の首相には、うそで塗り固められた約束ではなく、真の復興事業をやってほしかったのです。<
あの・・・一体「何処の誰」ですか?おまけに「カイロ」?カイロで取材ですか?(ワラ
あの・・・自衛隊の活動には「イラク首相」も感謝してますが何か?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060621-00000156-jij-pol
>陸自の復興支援活動に謝意=イラク首相が声明
外務省は21日、イラクのマリキ首相からバグダッドの日本大使館に、同国南部サマワからの撤収が決まった陸上自衛隊部隊に謝意を表する20日付の声明が届いたと発表した。声明は「自衛隊はイラクの人道復興支援活動に貢献した」と評価した上で、「日本政府および国民、派遣された自衛隊員のご家族に対して謝意を表明する」としている。
(時事通信) - 6月21日21時1分更新<
更にはこんなDQNも(ワラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000000-mailo-l04
>自衛隊イラク派遣:陸自撤退 派遣差し止め訴訟弁護団「主張、認められた」 /宮城
イラクに派遣されている陸上自衛隊に撤退命令が出たことを受け、仙台地裁に派遣差し止めを求める訴訟などを起こしている弁護団は21日、「実質的に主張が認められた」との声明を発表した。
同弁護団の小野寺義象(よしかた)弁護士は「イラク戦争の違法性と自衛隊派遣の憲法、自衛隊法、イラク特措法違反などを立証してきた裁判と市民運動の成果」と評価。一方で▽政府はイラク派遣を違憲と認めていない▽航空自衛隊は駐留を継続しており、活動範囲を拡大する恐れがあるとして、引き続き、空自を含む全自衛隊の即時撤退を求める方針を示した。訴訟は8月29日に結審する。【比嘉洋】
6月22日朝刊
(毎日新聞) - 6月22日11時0分更新<
あの、あなた方の活動とは19万8千光年彼方の事情で決定したコトなんですがwww
いやもうブサヨのDQNぶりここに極まれりw
伝わることが捻じ曲がったりするのは確かですし。
・・・って思って、ネタをお借りしましたので、TBお送りしますね^^
ところで朝日と毎日、その論調からして同類もしくは師弟関係みたいに思われてますが、実際には凄く仲が悪いんですね。
別に負けたわけぢゃないんだし。
消防じゃ「撤収」というし、「おさめ」とも言うし。
毎日マンドクセ新聞が「撤兵」って言ったらご褒美に1週間だけとってやる方向で前向きに検討せんでもない(w