馬のいた風景 2013-05-23 | 道具 馬のいた風景 ユベオツの風に吹かれて 斉藤俊彦 著 江別に馬がいた時代の話し、エピソードが書いてある本を、生産者宅で発見したので、読んでみると、 野幌の装蹄所 の初めに 久津間装蹄所 もあり、初代 良護が軍隊で装蹄をしていて装蹄所を開いたこと、副業の牛から現在の牛削蹄業へとなったこと、二代目 義一、 さらに自分が三代目として継いでいること、全国牛削蹄競技大会で優勝していること まで書かれていて驚きました。 さっそく購入したいとおもいます。