久津間装蹄所ブログ

北海道江別市にある牛削蹄の老舗です。

第63回全国牛削蹄競技大会

2022-11-17 | 全国牛削蹄競技大会
11月17日茨城県水戸市鯉淵学園農業栄養専門学校様、有限会社 瑞穂農場様の御理解と御協力で

第63回全国牛削蹄競技大会が開催されました。

新型コロナ感染拡大防止のため、会場である農場内には選手と関係者だけの入場となり、ライブ配信の会場での観覧となりました。

成績発表

最優秀賞

新 知幸(北海道牛削蹄師会)久津間装蹄所

 

優秀賞

川口 桂介(群馬県牛削蹄師会)

 

3位

大西 輝(北海道牛削蹄師会)

 

 

部門賞

牛削蹄判断競技

優勝

新 知幸(北海道牛削蹄師会)久津間装蹄所

 

牛削蹄競技

優勝

新 知幸(北海道牛削蹄師会)久津間装蹄所



弊社から出場の 新 知幸選手は最優秀賞 

部門賞も二つ勝ち取り、完全優勝でした!

本人は2回目の全国優勝となり、二回とも完全優勝で、誇らしく思います。

弊社では3つ目の冠を迎えますことに感謝致します。

選手はじめ関係者の皆さん大変お疲れ様でした。

関係者の皆様お疲れ様でした。

場所を提供、牛を貸していただきました 鯉淵学園農業栄養専門学校様、有限会社 瑞穂農場様にはあつく御礼を申し上げます













酪農学園大学二級認定試験2022

2022-10-06 | 認定試験
今年も酪農学園大学で二級認定牛削蹄試験が行われ、久津間、東海林、新が講師として協力することができました。
本日まで怪我なく、そして試験を無事終えられて
良かったです。
この中から我々全国の仲間になる人が出てくることを期待します。














第28回(令和4年度)北海道ブロック牛削蹄競技大会

2022-09-06 | 北海道牛削蹄競技大会
第28回北海道ブロック牛削蹄競技大会が
ホクレン訓子府実証農場で開催されました。

単独保定の部
優勝  新知幸 江別市
準優勝 大西輝 北見市
3位  東海林優 江別市
4位  岡元義光 帯広市
5位  竹内秀二郎 北見市
(4位まで全国大会出場)

枠場保定の部
優勝  天野翼 北見市
準優勝 松原駿 名寄市
3位  倉本真吾 興部町

弊社から出場の新と東海林が全国大会出場を決めました。

選手、関係者の皆様大変お疲れ様でした。

場所を提供してくださったホクレン訓子府実証農場様には感謝申し上げます。




















2022酪農学園大学白樺祭削蹄デモンストレーション

2022-07-03 | 削蹄デモンストレーション
本日酪農学園大学白樺祭にて
削蹄デモンストレーションをさせていただきました。
一昨年は新型コロナウィルス感染拡大により中止
昨年は配信という形態で、事前撮影師したのを配信されました。
今年は久しぶりの対面での開催。
真夏日になり暑すぎないか?という条件にもかかわらず、見学者が多かったです。
鎌型蹄刀で一鎌入れたときの感嘆の声が聞こえ、やりがいを感じましたね。
30周年記念グッズを来場者にプレゼントもジャンケン大会になり盛況でした。
これを機に削蹄に興味を持ってもらえたらと思います。




















第三回札幌牛の蹄の会がありました

2022-04-16 | 講習会
第三回札幌牛の蹄の会を開催することができました。
この会は私どもの削蹄で伺うエリアに
独自の削蹄の勉強会がなく、
私と元酪農学園大学阿部紀次先生、ジェネティクス松井さんで発足しました。
2019年発足し2回開催した後新型コロナウィルス感染拡大により、何も開催しないでおりましたが、
阿部紀次先生が古巣トータルハードマネジメントサービスにもどるということで、
後任の村上先生への引き継ぎと今後の動向の意思確認も含め
少人数ではありますが、近隣の農家さん、獣医師、削蹄師、学生を交え無事に開催できました。
座学では酪農学園大学、阿部紀次先生と佐藤綾乃先生から
実技は弊社の東海林と新が実技講師となり説明いただきました。
最後は死蹄で皆で削りまくるという
有意義な講習会になりました。
酪農学園大学の先生や学生さんには準備を含めお世話になりました。
























社服リニューアル

2022-04-11 | スタッフ紹介


20年間変えてなかった社服をリニューアルしました。
4月1日から新入社員も入り、今後いっそう削蹄に励みたいと思います。
どこかでお会いできたら、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

人数の少ない間、酪農学園大学生アルバイト、同業者北見の武田削蹄、竹内削蹄、(有)カタヤマ、七飯町の渡部削蹄、名寄道北菅原削蹄所、の皆様には助けていただき感謝しております。



第62回全国牛削蹄競技大会結果

2021-11-25 | 全国牛削蹄競技大会

が日本装削協会ホームページに更新されました。
今大会は無観客であり縮小短縮で開催されました。
私は審査員ラストの年で技術者としては一番責任をいただきたした。
大会自体が開催できないかもしれない時期に、主催者始め会場、関係者、選手はそれぞれに準備して臨んだ大会です。
今後に参考になる大会だったと思います。
コロナ禍でありながらも、ご理解いただき会場提供してくださった鯉淵学園農業栄誉専門学校様、有限会社瑞穂農場様にはあつく御礼申し上げます。



求人について

2021-09-12 | 求人情報
弊社では求人募集しております。

ニフティニュースに牛削蹄師について我々の本会である日本装削蹄協会、大沼さんに削蹄師について聞いた話を紹介しております。

有限会社 久津間装蹄所
代表取締役 久津間正登


https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-18740/牛の蹄を削る「削蹄師」の仕事、年収1000万狙えるって本当? プロに聞いた。|ニフティニュース












学生アルバイト卒業

2021-03-19 | 道具
アルバイトに来てる酪農学園大学の学生さん
今年は3人巣立ちます。(全員の画像ありません)
在学中に二級認定牛削蹄試験を受ける事ができ、その後もアルバイトしてもらえた事は、レベルアップに繋がりました。
本当に助かりました。
ありがとう。
それぞれの道に行っても頑張って欲しいです。








加藤勇先生の直蹄刀

2021-02-22 | 道具

私の刃物造りのもう一人の師匠、

加藤勇先生の直蹄刀の製作動画を紹介します。

2016年に撮影したものですが、

北海道牛削蹄師会会報誌「北の蹄」第69号令和3年2月19日発行

で紹介するためにYouTubeに投稿し観られるようにしました。

興味ある方はぜひ見てください。

チャンネル登録よろしくお願いします。

加藤勇先生の直蹄刀動画


武生特殊鋼材さんの鋼で

2021-01-05 | 道具
久津間です。
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
近年私は年末年始の休みを利用して
趣味で削蹄道具を造っているわけですが、
昨年末に武生特殊鋼材株式会社様から鋼を仕入れる事ができ、V2と白2という鋼で鎌型蹄刀と
削蹄ナタを造ってみました。
薄い材料なので、一度地鉄を薄く延ばして鍛接してからの鍛造となりました。
削蹄道具としてこの鋼がどのくらいの焼き入れ、焼き戻しはまだ探りの状態ですが、
鍛造性に優れていて、焼き入れ性も良いかなと思います。あとは仕事始めに実際使ってみての感想になると思いますがコストパフォーマンスは良い鋼だと思います。
武生特殊鋼材株式会社さんの鋼は、
ある野鍛冶のYouTubeを見て知りました。
直接武生特殊鋼材さんに電話で問い合わせたところ、在庫のあるものならサンプルとして出していただける事となり22kgほどいただきました。
本来なら鋼材メーカーから鋼を仕入れるには、我々のような個人事業者には入れてくれないはずです。入手したいならロットごとの百キロ単位とかになるのですが、鎌型蹄刀の事、それを造る佐藤先生や鈴木先生にも是非提供したいと説明したりもしました。
弊社のホームページをご覧になって弟子の活躍なども知ってくれ、快く出荷していただきました。
武生特殊鋼材株式会社様ありがとうございました。
本当に感謝しております。














2020年もお世話になりました

2020-12-27 | 道具
久しぶりに投稿します。
2020年の営業も終わりました。
日頃ご贔屓にしてくださる生産者、関係者の皆様には感謝いたします。
今年は新型コロナウイルス感染拡大により
皆様の生活様式も変わりました。
さまざまな行事は中止になりました。
そんな中でも、昨年の全国牛削蹄競技大会で優勝した弊社の新知幸の優勝祝賀会を
2月23日に開催できたことが良かったと思います。
今思えば、雪まつりの後で、北海道の緊急事態宣言の一週間前のほんの一瞬のような日でした。
この日を選ばなければ出来なかったです。
未知なるウイルスに、開催まで悩みました。
北海道牛削蹄師会事務局の江口さんには、
やるべきか中止かを何度も相談しましたが、
「やるべきです!」
と後押ししていただけなければ決断できませんでした。
この集合写真を今見ると密である事に違和感を感じてしまう御時世となりました。
今では当たり前となりました感染予防対策をして、新年を迎えて、来年も仕事に励みたいと思います。
 




北海道新聞夕刊全道版に

2020-01-07 | スタッフ紹介

北海道新聞夕刊全道版に、

昨年11月に全国牛削蹄競技大会で

優勝の新選手、準優勝の東海林選手の記事が掲載されました。

カラーで大きく紹介され、

大変誇らしく思います。


2020初詣

2020-01-01 | 行事

あけましておめでとうございます。
輝かしい新年が始まりました。

今年も地元 錦山天満宮に
親友の福田氏と子供達初詣

2020年も皆様にとっても良い一年になりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

 


皆様よいお年を

2019-12-31 | 行事

2019年ももうすぐ終わりますね。

今年は初めての経験や濃い内容の年でした

2月に佐藤寛信先生の旭日双光章受賞の祝賀会がありました。

3月11~14 世界蹄病学会では昨年9月から準備していた、

日本独自の削蹄ツールである鎌形蹄刀の耐荷重試験で

既製品と佐藤先生の鎌との間に有意差を認めることができたのでポスター発表しました。

それはすべて英語で、その紹介を1分間英語でスピーチしました。

学会も英語発表も全くの初めてなので準備段階から緊張しました。

外国の削蹄師と友達になれた貴重な経験でした。

同じ月3月末にはアルバイトに来ていたダイスケの結婚式で

人生初めて来賓祝辞を述べました。これは本当に緊張いたしました。

6月は道央圏に初めての蹄の会「札幌の蹄の会」を発足しました。

発起人は酪農学園大学 阿部紀次 臨床教授、ジェネティクスの松井克広氏と私で立ち上げました。

道央圏の削蹄師、獣医師、生産者、学生、蹄にかかわるすべての人が参加できる良い会ができたと思います。

7月は酪農学園大学白樺祭にて2回目の削蹄デモンストレーションを行いました。

削蹄を知ってもらえる貴重な機会であります。

臨床獣医9月号に掲載のために「削蹄鎌の選択方法と錆びた鎌の対処方法」を準備して

弊社の紹介と日本独自の鎌型蹄刀、佐藤先生の鎌型蹄刀についても紹介でき

 

私も自作するときの仕上げのテクニックを錆びた時の対処方法として紹介しました。

削蹄師が臨床獣医の掲載できることは珍しく、誇らしいことであります。

9月は酪農学園大学では二回目の開催となる 北海道ブロック牛削蹄競技大会が開催され

弊社から出場の二人とも全国大会出場を決めました。

大学関係者の皆様には大変お世話になりました。

10月は酪農学園大学での2級認定牛削蹄試験が行われ、実技の講師として呼ばれ、

弊社のスタッフ全員で協力しました。

11月は 第61回全国牛削蹄競技大会で

弊社から出場した2名

新知幸選手が実技、学科の完全優勝!

東海林優選手が準優勝! 

同一会社のワンツーフィニッシュは史上初らしいです。

競技大会は全国の皆様から多大なアドバイスがあり優勝できるものであるため、

とても感謝いたします。

来年祝賀会になります。

 

これだけではありませんが、本当に今年は濃かったと思います。

また来年も躍進できるように頑張りたいと思います。