・はじめてのヨーロッパ紀行(2~X)
・日本から韓国へ(2~5)
7:機窓から見た韓国の山々
8:出迎えのバスは赤かった
9:飛行場を外から
10:飛行場を外から
11:夕食のビビンバ
12:食堂のシャンデリア
>>今日の俳句:
・韓国の山脈に秋来てゐたり
・出迎えのバス秋風を乗せ来り
・秋の宵迫る異国や詩嚢欲し
2010年10月28日(木)曇
写真7:海より見えなかった飛行機の窓に韓国の山々が見えてくる。
千歳から2時間半の隣国である。
時差は1時間。飛行機の中で針を1時間戻す。中国と同じである。
写真8:外国旅行をすると、どんなバスが迎えに来るかが楽しみである。
これまでの最高のバスは、トルコのバスであった。
韓国では、赤いバスが出迎えに来ていた。
バスの中で、日本からの添乗員の改めての挨拶がある。
30代と思われるO(オー)さんという女性であった。
写真9・10:外にはすでに夕暮れが迫ってきている。
飛行場は「仁川空港」さすがに世界のハブ空港である。
実に大きい。ハブとは自転車の車輪を繋ぐスポークである。
いろんな国へ繋いでいる。
今頃になって、羽田空港化が、このハブ空港化しようとM大臣が力を
入れている。
成田空港が形骸化されつつある。何のための成田であったのかと思う。
写真11・12:さすがに韓国である。夕食にはすかさずビビンバであった。
ビビンバはもっとおいしいものである。ホテルが手抜きをしているのか、
旅行会社が最低で抑えているのか、いずれにしても、
お世辞にもおいしいとは言えなかった。
ただ、キムチだけはさすがにおいしいと思った。
昨日は、写真を貼ることを忘れたのでは決してない。
俳句冊子「句写美」の編集に朝早くから夜遅くまでかかり、
写真を貼ることが出来なかった。
完全に疲れている。
昨日(27日)は初雪が降った。10月に雪を見たのは6年ぶりだと言う。
・日本から韓国へ(2~5)
7:機窓から見た韓国の山々
8:出迎えのバスは赤かった
9:飛行場を外から
10:飛行場を外から
11:夕食のビビンバ
12:食堂のシャンデリア
>>今日の俳句:
・韓国の山脈に秋来てゐたり
・出迎えのバス秋風を乗せ来り
・秋の宵迫る異国や詩嚢欲し
2010年10月28日(木)曇
写真7:海より見えなかった飛行機の窓に韓国の山々が見えてくる。
千歳から2時間半の隣国である。
時差は1時間。飛行機の中で針を1時間戻す。中国と同じである。
写真8:外国旅行をすると、どんなバスが迎えに来るかが楽しみである。
これまでの最高のバスは、トルコのバスであった。
韓国では、赤いバスが出迎えに来ていた。
バスの中で、日本からの添乗員の改めての挨拶がある。
30代と思われるO(オー)さんという女性であった。
写真9・10:外にはすでに夕暮れが迫ってきている。
飛行場は「仁川空港」さすがに世界のハブ空港である。
実に大きい。ハブとは自転車の車輪を繋ぐスポークである。
いろんな国へ繋いでいる。
今頃になって、羽田空港化が、このハブ空港化しようとM大臣が力を
入れている。
成田空港が形骸化されつつある。何のための成田であったのかと思う。
写真11・12:さすがに韓国である。夕食にはすかさずビビンバであった。
ビビンバはもっとおいしいものである。ホテルが手抜きをしているのか、
旅行会社が最低で抑えているのか、いずれにしても、
お世辞にもおいしいとは言えなかった。
ただ、キムチだけはさすがにおいしいと思った。
昨日は、写真を貼ることを忘れたのでは決してない。
俳句冊子「句写美」の編集に朝早くから夜遅くまでかかり、
写真を貼ることが出来なかった。
完全に疲れている。
昨日(27日)は初雪が降った。10月に雪を見たのは6年ぶりだと言う。