と、いうわけでとってきた写真を羅列しながら
ことの終始を見ていきませう
あぁ、こうやって書きながら思ったが「S」って名字の人多すぎw
今日は二人とも「S」から始まる人たちなもんだからSだけ略しても誰が誰だか
そこで簡単に友人を紹介、研究室の仲間たち
現地到着
通称SAKA(仮)氏トランクからチャリを取り出すの図
バスケ大好き人間、最近運動していない、と本人談
ノリがいいので「じゃあいくかぁ~」と軽いノリで参加してもらった(ぉ
自転車は初心者、今回はSASA氏のバイクを拝借することに
そうそう先日Upした写真はこの後の組み立ての写真
ちなみに(↑写真)左側がSASA氏ですね、同研究室のメンバー
遊び大好き、自転車友~時折帰りに自慢のチャリで爆走できる数少ない友人
コンピューターも好きだというので共通点の多い人
ちなみに今回のルートプラン考案者ヽ(´▽`)ノ
参加バイクは「ランドギア」「マウンテンバイク?」「Gaap」の三台
車輪をはずしてワゴンに入れればけっこう入るものです(´ー`)/<あと、一台は入ったかな
と、丹沢湖ビジターセンターを後にする一行、これからは峠道
先頭にルート経験者(歩行できたことがあるとのこと)SASA氏
SAKA(仮)氏は列の真ん中
経験者で挟んで置いてけぼりにならないようにする
もちろん残ったわし最後尾というのは
撮影のためのベストポジションであることは言うまでもない、ふふ(ぉ
すでに軽い上り坂に後れをとりつつあるSAKA(仮)氏w、スポーツ選手の意地を見せるが少しずつ(お…
差がががが(おぉ…
たまには自ら出ーる、正面からの写真
SASA氏余裕のスマイル、方やSAKA氏それに必死でついて行く(おぉぉ…
SASA氏ハッスルしすぎw、思わず膝に手をつくSAKA(仮)氏<勘弁してくれ…。
気をとりなおして再発進
SASAハイテンポといつまでも続く坂道に依然帰りたがるSAKA(仮)氏w
もはや強行軍ながらも、一行は第一のトンネルにさしかかる
SASA氏いわくこの道のトンネルは手彫りでできているそうだ、雰囲気あるな…。
なんだかやっとそれっぽいところにやってきた気がした
もちろん電灯はない!夜は誰も通らないみたいだし(ぇ
さて隊列を変更、SAKA(仮)氏が進まないと列全体が進まない「はよ行けー隊列」に変更w
作戦変わればバイクも変わる、SAKA荷物はマウンテンバイク@わしへくくりつけ
SASA@Gaap、SAKA@ランドギア にしてSAKA(仮)氏の負担を減らしてみる
ひいひぃ言いながらもなんだかんだで進み続けるSAKA(仮)氏
林道も中頃、車が入れないようにゲートでふさがれ、とうとう砂利道だけになった
そんなところで第二のトンネル、工事中…?!
どうやら崖崩れうんぬんのせいで砂利を除けているらしい
「通るので」と話すとしばらくたってから重機の作業を中断、脇をとおしてもらった
何ジャーこの道はー、真っ暗…、ケータイでは
きっと撮影できなっかったであろうこの写真、マジ暗いです
水浸しです…、岩肌出てます、砂利道沈みますw
しかも長い、数百m軽く続いていますよ。
自転車は押して歩くほかありません
ここで漕ぐということは砂浜で漕ぐようなものだから…。
さて、次のトンネルも深い
雰囲気ありますね、相変わらず中にライトはありません、砂利道ですw
名前は「石崩隧道」、中の岩肌が今にも崩れてきそうなのは気のせいですか…?
通ってきた後を肩越しに撮影、こんな岩肌です…。
しかも傾斜がひどいひどい、あいかわらずSAKA(仮)氏(´∀`;)<もうやめて
さらに次のトンネル、(´∀`;)<少し慣れてきたYO(ぉ
一行ゆっくりながら一定のペースで、登るのぼる
?、トンネル通るたびに撮影をしてきたのですがふと気になるもの(ものじゃない)が一つ
なんとSAKA(仮)氏、SASA氏の後ろにぴったり付いて走れてます。
最初の「もう駄目」はどこへやらw「もう駄目」、どうやらペース配分を掴めてきたみたいです(ぉ
やっぱり体力もありますが、自転車をこぎ続けるにはペースが大事ってことですかね
で、「ユーシン園地」ってとこ周辺、「中継(予定)」地点にして
おそらく今回の「折り返し」地点
岩が白いです…、石灰岩の河原
ちょうど昼飯にはちょうどいい場所そして時間(13:30)ですね
さすがSASA氏抜かりありません、思いリュックの中には
バーナーとヤカン、ラーメンに雨具、もちろん調整用の工具まで何でもそろっています。
大自然の中で食うカップラーメン、いとウマしw
しかしながらゆっくりとはしていられません
「雲行きが怪しい+今日は午後から雨」という情報から全会一致で逃げるように下山決行
先ほどの登りとはうって変わって下りばかりの帰り道、SAKA(仮)氏も張り切って下っていきますw
しかし…さすがに湖まで着くのは早かった…、3時間かかった道のりをわずか30分足らずで下山
時間が余ったので丹沢湖一周♪
軽く20分、平地をならしてみたのですがこれまた快適
さっきから悪路+坂道しか走っていないのであらためてふつうの道が走りやすいことか
どうでもいいことだが、感動したっ(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜)
とまあ、そんなわけで泥まみれになりながらも
崖崩れ寸前の峠道をヒルクライム&激しくダウンヒルw
SAKA(仮)氏は「腰にキタ」って死にかけていたが…
SASA氏はご満悦、この人強者認定w
わしは…、ベストショット(だと思われる)をいくつか取り損ねたことは気がかりだったな(ぇ
ポタリングも楽しみましたYo、えぇもちろん
ことの終始を見ていきませう
あぁ、こうやって書きながら思ったが「S」って名字の人多すぎw
今日は二人とも「S」から始まる人たちなもんだからSだけ略しても誰が誰だか
そこで簡単に友人を紹介、研究室の仲間たち
現地到着
通称SAKA(仮)氏トランクからチャリを取り出すの図
バスケ大好き人間、最近運動していない、と本人談
ノリがいいので「じゃあいくかぁ~」と軽いノリで参加してもらった(ぉ
自転車は初心者、今回はSASA氏のバイクを拝借することに
そうそう先日Upした写真はこの後の組み立ての写真
ちなみに(↑写真)左側がSASA氏ですね、同研究室のメンバー
遊び大好き、自転車友~時折帰りに自慢のチャリで爆走できる数少ない友人
コンピューターも好きだというので共通点の多い人
ちなみに今回のルートプラン考案者ヽ(´▽`)ノ
参加バイクは「ランドギア」「マウンテンバイク?」「Gaap」の三台
車輪をはずしてワゴンに入れればけっこう入るものです(´ー`)/<あと、一台は入ったかな
と、丹沢湖ビジターセンターを後にする一行、これからは峠道
先頭にルート経験者(歩行できたことがあるとのこと)SASA氏
SAKA(仮)氏は列の真ん中
経験者で挟んで置いてけぼりにならないようにする
もちろん残ったわし最後尾というのは
撮影のためのベストポジションであることは言うまでもない、ふふ(ぉ
すでに軽い上り坂に後れをとりつつあるSAKA(仮)氏w、スポーツ選手の意地を見せるが少しずつ(お…
差がががが(おぉ…
たまには自ら出ーる、正面からの写真
SASA氏余裕のスマイル、方やSAKA氏それに必死でついて行く(おぉぉ…
SASA氏ハッスルしすぎw、思わず膝に手をつくSAKA(仮)氏<勘弁してくれ…。
気をとりなおして再発進
SASAハイテンポといつまでも続く坂道に依然帰りたがるSAKA(仮)氏w
もはや強行軍ながらも、一行は第一のトンネルにさしかかる
SASA氏いわくこの道のトンネルは手彫りでできているそうだ、雰囲気あるな…。
なんだかやっとそれっぽいところにやってきた気がした
もちろん電灯はない!夜は誰も通らないみたいだし(ぇ
さて隊列を変更、SAKA(仮)氏が進まないと列全体が進まない「はよ行けー隊列」に変更w
作戦変わればバイクも変わる、SAKA荷物はマウンテンバイク@わしへくくりつけ
SASA@Gaap、SAKA@ランドギア にしてSAKA(仮)氏の負担を減らしてみる
ひいひぃ言いながらもなんだかんだで進み続けるSAKA(仮)氏
林道も中頃、車が入れないようにゲートでふさがれ、とうとう砂利道だけになった
そんなところで第二のトンネル、工事中…?!
どうやら崖崩れうんぬんのせいで砂利を除けているらしい
「通るので」と話すとしばらくたってから重機の作業を中断、脇をとおしてもらった
何ジャーこの道はー、真っ暗…、ケータイでは
きっと撮影できなっかったであろうこの写真、マジ暗いです
水浸しです…、岩肌出てます、砂利道沈みますw
しかも長い、数百m軽く続いていますよ。
自転車は押して歩くほかありません
ここで漕ぐということは砂浜で漕ぐようなものだから…。
さて、次のトンネルも深い
雰囲気ありますね、相変わらず中にライトはありません、砂利道ですw
名前は「石崩隧道」、中の岩肌が今にも崩れてきそうなのは気のせいですか…?
通ってきた後を肩越しに撮影、こんな岩肌です…。
しかも傾斜がひどいひどい、あいかわらずSAKA(仮)氏(´∀`;)<もうやめて
さらに次のトンネル、(´∀`;)<少し慣れてきたYO(ぉ
一行ゆっくりながら一定のペースで、登るのぼる
?、トンネル通るたびに撮影をしてきたのですがふと気になるもの(ものじゃない)が一つ
なんとSAKA(仮)氏、SASA氏の後ろにぴったり付いて走れてます。
最初の「もう駄目」はどこへやらw「もう駄目」、どうやらペース配分を掴めてきたみたいです(ぉ
やっぱり体力もありますが、自転車をこぎ続けるにはペースが大事ってことですかね
で、「ユーシン園地」ってとこ周辺、「中継(予定)」地点にして
おそらく今回の「折り返し」地点
岩が白いです…、石灰岩の河原
ちょうど昼飯にはちょうどいい場所そして時間(13:30)ですね
さすがSASA氏抜かりありません、思いリュックの中には
バーナーとヤカン、ラーメンに雨具、もちろん調整用の工具まで何でもそろっています。
大自然の中で食うカップラーメン、いとウマしw
しかしながらゆっくりとはしていられません
「雲行きが怪しい+今日は午後から雨」という情報から全会一致で逃げるように下山決行
先ほどの登りとはうって変わって下りばかりの帰り道、SAKA(仮)氏も張り切って下っていきますw
しかし…さすがに湖まで着くのは早かった…、3時間かかった道のりをわずか30分足らずで下山
時間が余ったので丹沢湖一周♪
軽く20分、平地をならしてみたのですがこれまた快適
さっきから悪路+坂道しか走っていないのであらためてふつうの道が走りやすいことか
どうでもいいことだが、感動したっ(゜Д゜)(゜Д゜)(゜Д゜)
とまあ、そんなわけで泥まみれになりながらも
崖崩れ寸前の峠道をヒルクライム&激しくダウンヒルw
SAKA(仮)氏は「腰にキタ」って死にかけていたが…
SASA氏はご満悦、この人強者認定w
わしは…、ベストショット(だと思われる)をいくつか取り損ねたことは気がかりだったな(ぇ
ポタリングも楽しみましたYo、えぇもちろん