科属名:キク科キンセンカ属(カレンデュラ属)
学名:Calendula arvensis
別名:ホンキンセンカ、ヒメキンセンカ
商標:冬知らず(株式会社ミヨシ育成)
草丈:20cm~30cm
開花期:11月~5月
花言葉:乙女の美しい姿、失望、暗い悲しみ、用心深い、悲嘆、別れの悲しみ
誕生花:1月12日、1月29日、2月8日、2月9日、11月7日、12月15日
今年もカレンデュラ(ホンキンセンカ)が咲く季節になりました。
この植物は、一株に百輪以上の花を付けることがあり、零れ種から容易に野生化するので、途轍もなく繁殖します。
我が家では、三十年以上も前から野生化していたものと思われ、未だに根絶できません。
Alive:r ̄▽ ̄;凄い数の種が落ちるもんなぁ・・・
カレンデュラ:冬に咲くけん、良かろうもん
Alive:d( ̄▽ ̄)綺麗ではあるけど、園芸種として人気があるとは思えんw
カレンデュラ:ほやけど、金盞花っちゅう名前は、元々私に付けられちょんよ?
Alive:Σ ̄ロ ̄;うそん?!大輪のやつが本家とちゃうの?
カレンデュラ:あいつがゴージャスなせいで、乗っ取られたんちゃ!
Alive:A ̄ロ ̄;無理もないよ、お前どう見ても雑草やん
ではこの花は何でしょう?(7月に撮影しました)
はい、ガザニアその通り!花びらに点々がありますもんねw
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