本日は、川口商工会議所で経営相談会。夜は明治大学森下ゼミの冬季納会にお招きいただいております。
クリスマスの長い夜です。
どうもkurogenkokuです。
「価格転嫁したいんですけど」と取引先にお願いしたところ、「価格転嫁についてはもちろん対応させていただきますが、いくら上げたらよろしいのか、根拠を示してください」と言われて、根拠が示せずあきらめてしまう。そんな事例も耳にするようになりました。
そこでどうしたらよいか、お悩みの企業向けに中小企業基盤整備機構が「価格転嫁検討ツール」なるものを作成し、リリースしてくださいました。
■価格転嫁検討ツール
https://kakakutenka.smrj.go.jp/
■操作マニュアル
https://kakakutenka.smrj.go.jp/manual.pdf
■プレスリリース資料
https://www.smrj.go.jp/press/2024/pg85um0000001po3-att/20241219_press02.pdf
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・中小企業・小規模事業者が簡単な操作でコスト増加分の価格転嫁の必要性を確認できる。
・仕入れ・材料費や人件費、水道光熱費等のコスト増加分を価格に反映させたい事業者が商品別(取引先別)の収支状況も確認しながら目指すべき取引価格を検討できる。
・簡単な操作かつ登録不要で利用可能で、価格転嫁・交渉について検討している事業者にはじめの一歩として活用できる。
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とても便利なサイトなので、是非ご活用いただければと思います。
このブログではもっと平易な「価格交渉支援ツール(埼玉県)」も紹介してきました。こちらは個々の企業ではなく、業界全体の傾向を数値化し、価格転嫁交渉に生かしてもらおうというものです。
■価格交渉支援ツール(埼玉県)
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/library-info/kakakukoushoutool.html
しっかりとしたエビデンスをもって価格交渉に臨む必要があります。是非ご活用下さい。