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モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

常に挑戦者であることでkurogenkokuは成長を続けるとともに、人の痛みのわかる診断士を目指します。

仮眠の効果

2013-06-20 05:27:00 | お仕事・私生活
kurogenkokuです。
昼休みの大半は読書に時間を充てています。

相当疲れがたまっていたのか、昨日の午前中は頭が痛くて、お客さんの話も入り込んでこないし、さすがにこれはマズイなと思いました。

こんな調子では読書をしてもムダだと思い、昼に10分ほど仮眠しました。

するとそれまでが嘘のように、頭痛が治るわ、目が冴えるわ。。。

午後の巡回も絶好調。某社で栄養ドリンクをもらったりして、急に元気になりました。

例によって夕方からのデスクワークも捗って、仮眠の効果を痛感しました。

それでも昼休みは読書に充てたいので、これからはどうしてもダメな場合に限り仮眠をとることにします。
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メンタル面のリフレッシュ

2013-06-19 00:34:00 | 中小企業診断士

kurogenkokuです。
いま抱えている仕事量からすれば、とても飲んでいる場合じゃないというのはわかっていながらも、昨日は産学官連携事業幹事会終了後、元気な社長さんたちと飲みにいきました。



肉体的には疲れていますが、それ以上にメンタル面をリフレッシュさせていただいたことが収穫です。
前向きな話によって、明日への活力をもらったような気がしました。

本当に良かったっす。。。


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【413冊目】~【424冊目】ブッダ

2013-06-18 05:10:00 | 読書部

kurogenkokuです。
413~424冊目は・・・。



ブッダ全12巻
手塚治虫 著  潮出版社


ヨメが子供のころに読んでいたらしく、ヨメの実家にお邪魔した際に拝借。
一気に読み切りました。


本書の中のキーワードに「この世界の大いなる因果の摂理」があります。それに対する「生」の目的をブッダも含め、さまざまな登場人物がどう捉えているのかじっくり読み解くとさらに深い味わいがあります。
「シッダルタの周辺の人物のほとんどすべては架空のもの」と著者は断っています。「弟子の外伝が多く、作品にまとまりを欠いた」と評していますが、kurogenkoku的には弟子の外伝を多く加えたことで、ブッダの教えの意図しているところがすんなり入り込んできたと、むしろ良かったのではないかと感じています。

やっぱ手塚治虫は天才です。永久保存版でしょうね。
ちなみにヨメは本書を読んで、死ぬのが恐くなったそうです(笑)

【タイトル】
(第1巻)カピラヴァズトウ
(第2巻)生誕
(第3巻) 四門出遊
(第4巻)旅立ちの朝
(第5巻)ウルベーラの森
(第6巻)スジャータ
(第7巻)ダイバダッタ
(第8巻)鹿野苑
(第9巻)象頭山の教え
(第10巻)アジャセ
(第11巻)祇園精舎
(第12巻)旅の終わり

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サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

2013-06-17 04:42:00 | 中小企業診断士
kurogenkokuです。
昨日、数社のビジネスプランを見直していたのですが、ふと「何をやるのかという以上に何故やるのか」というところが大切のような気がしてきました。
それをfacebookに書いたところ、ペパ君が良記事を紹介してくれました。非常に参考になるのでブログでも紹介します。


【サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか】
http://ted.babblebuzz.com/archives/29_%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%84%AA%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6/


(ポイント)
●アイデアの核
人は「何を」ではなく 「なぜ」に動かされる

●サマリー
・人は「何を」ではなく「なぜ」に動かされる。自分が信じていることについて語れば そのことを信じてくれる人たちを惹きつける
・一般の人はゴールデンサークルの外側から内側に向けて考える。「what」→「how」→「why」
・飛びぬけたリーダーは逆。「why」→「how」→「what」の順で考え、伝える



上述の記事に登場するゴールデンサークル。
自分の仕事に置き換えてみても、このサークルが機能している時は結果も出ています。
顧客の経営革新計画もそう。やりたいことを先に考えるより、なぜやらなければならないのか考える。「なぜ」がしっかりしている経営者はその計画を『絵に描いた餅』にはしません。

とっても大切なことだなあ、と思うわけです。

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保育参観日

2013-06-16 06:51:00 | お仕事・私生活

kurogenkokuです。
昨日はチビクロの保育参観日でした。

普段どんな幼稚園生活を送っているのか気になっていたので、この日を楽しみにしていました。

体験入園の時は友達と遊ぼうとせず、ただ泣きながら先生にしがみついているだけのチビクロですが、先生の言うことをよく聞いて整列したり、ダンスをしたりしている姿を見ると、2ヶ月半で随分成長したと感じました。


ただ歌は歌詞がわからないらしく口パクでしたが(笑)


子どもたちからパパにプレゼントを渡すセレモニーがあったのですが、チビクロから「いつもありがとう」と言われて『ペン立て』をもらった時には思わず泣きそうになりました。


本当にうれしかったです。



終了後は秩父ミューズパークで水浴び。
帰宅してから12時間寝てました。




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