本日は終日、川口商工会議所で経営相談会。前日入りしたので、カラダが休まりました。
どうもkurogenkokuです。
昨日は、大宮のソニックシティで埼玉県内商工会議所・商工会経営指導員等研修「経営革新支援」2日目を担当。
この研修はすべての時間を私が務めることになっていたのですが、今年度から内容を変え、2日目の午後は「kurogenkokuと同行支援をした経営指導員による事例発表」と「埼玉県信用保証協会による『金融の目利き』」の2つのコンテンツを盛り込むことにしました。
まず「kurogenkokuと同行支援をした経営指導員による事例発表」は、川口商工会議所「黒澤組」のY経営指導員とZ経営指導員の2人にお願いしました。
2人に共通しているのは「事業者を元気にしたい」という想いです。これまで経営革新支援はもちろん、経営改善(なかには廃業支援も)など一緒に支援をしてきました。
プレゼン資料もわかりやすいですし、発表も堂々たるもの。デビュー戦で2時間は長いかなんて、心配する必要は皆無でした。支援事例も秀逸ですが、経営指導員として何をすべきかなど、2人に期待していた「経営支援マインド」部分も盛り込まれていて、参加者にはとても良い刺激になったのではないかと思います。この枠を2人に預けてよかったです。
最後の1時間は埼玉県信用保証協会にお願いしました。金融機関からみた目利きを本音で語ってほしいとリクエストしたところ、期待値を上回るお話しをお伺いすることができました。
経営革新計画の承認を受けたが、金融支援を受けられなかったという事例をよく耳にします。それは当然です。いくら見栄えが良く、新規事業で劇的に経営がV字回復するような計画書をつくっても、実際、計画通りの成果につながった事例をkurogenkokuはほとんど見たことがありません。これまでの事業のたな卸しを行い、本来取り組むべき経営課題とは何か考える。経営革新事業が経営課題の解決につながっていることが前提かと思います。
先週の研修で「既存事業をないがしろにしないこと」を受講者に伝えましたが、保証協会からも同様の説明があってよかったです。お忙しい中、講義を引き受けていただいたO部長とU課長には心から感謝いたします。
終了後、有志で懇親会を開催しました。
4時間半にわたる飲み会は想定の範囲内。川口市のホテルを予約しておいたおかげで事なきを得たわけです☆彡