4日目
朝湯をいただき ビール飲み 朝食・・・・最高でーす
雲仙地獄ー有田ポーセリンパークー太宰府天満宮ー広島駅
雲仙地獄
ホテルの横が 雲仙地獄 散歩がてら散策
強い硫黄臭を伴って 水蒸気が噴き出しています
温泉卵を 販売しているようですが 朝が早いので・・・・
有田ポーセリンパーク （有田焼の里のテーマパーク）
ツヴィンガー宮殿
有田焼の歴史の中でも重要な作品の数々を展示されています
外国から たくさん観光に いらしています
迫力のある太鼓演奏を 見せてくださいました
太宰府天満宮
太鼓橋
この橋は 過去、現在、未来をあらわした橋で
1番目の橋は 過去を表わしています 後を振り返らないように渡しましょう
2番目の橋は 現在を表わしています つまずかないように渡りましょう
3番目の橋は 未来を表わしています すべらないように渡りましょう
神殿
受験生が お祓いを 受けています
飛梅
参道は 外国の観光客で いっぱいです
観光も終り 広島へ
3泊4日の 温泉めぐり 身も心もリフレシュしました
次の温泉めぐりは 関東方面を 予定しています 
3日目
ホテルー池田湖ー屋久杉工芸店ー知覧ー熊本港ー島原港ー雲仙温泉
ホテルからの朝の景色
朝日が上る前の錦江湾
知覧 武家屋敷
薩摩の小京都とよばれ 冬でも緑がきれいな庭
西郷恵一郎庭園
佐多美舟庭園
森重堅庭園
7か所の庭を 見ることができます どの庭もすてきです
今回は3か所のお庭を 紹介します
知覧特攻平和会館
特攻隊員像
特攻の母像
鳥浜トメ 富屋食堂を営み 多くの特攻隊員の面倒を見て 特攻の母と呼ばれた
三角兵舎
隊員が 出撃を待ちながら暮した兵舎
戦闘機
飛行機もろとも 敵艦に体当りした 特攻隊員の遺影、遺品、記録などを
展示してあります
熊本港→高速フェリー→島原港→雲仙温泉
雲仙温泉
宿は 雲仙いわき旅館
風呂は かけ流しの湯 ホテルは たくさんありますが かけ流しは いわき旅館だけだそうです
最終日の宿 温泉、お酒、食事を たのしみまーす。
2日目
ホテルー霧島神社ー黒酢本舗桷志田－仙巌園ー長崎鼻ー指宿温泉
起床すると うっすらと雪化粧をしていました 九州での雪はじめて見ました
朝湯をいただき ビールを飲み 朝食を食べる 最高の贅沢です
霧島神社
天照大御神の孫 ・ ニニギノミコトを祀る
昨年10月に訪ねたときは 台風が通り過ぎたあとだったので 御神木の
枝が折れていましたが 折れた所が解らないように 修復してありました
国歌 君が代の詩の中に出てくる さざれ石が あります
前回 紹介したので 今回はパス
黒酢本舗桷志田
酢のかめ
店内では 黒酢のかおりが いっぱいです
仙巌園
歴代島津藩主の別邸だった名園
園内から見る 桜島
尚古集成館
製鉄、大砲、造船、紡績、薩摩切子などのガラス、薩摩焼などを 展示してある博物館
魔猿城
薩摩あげ、かるかんまんじゅうを製造販売しているみやげ店で 外観が城です
以前 写真で紹介したので 今回はパス
長崎鼻
薩摩半島最南端の絶景岬
岩場で 磯釣りをされている人が おられました 私も釣りが好きなので 竿を出したいです
開聞岳が 綺麗に見えます
乙姫さんを祀った 龍宮神社
指宿温泉
宿は 指宿海上ホテル
まずは 砂蒸し風呂を楽しんでから 美味しいお酒と食事を
3泊4日の温泉旅を 楽しんで来ます
昨年10月の 「九州の旅」とルートが同じで
霧島温泉→指宿温泉→雲仙温泉
1日目
広島駅→柳川→熊本城→霧島温泉
柳川
細かな掘り割りに 柳が映える水郷の街
前回 舟下りを 楽しんだので 今回は 北原白秋の生家を たずねました
柳川市立歴史民俗資料館
白秋を偲ぶ品々と 柳川の歴史を 展示されています
熊本城
はじめて たずねました
天守閣の 瓦・幸鉾が 落ち 無残な姿になって いました
石垣が崩れ 地震のすざましさが・・・・・・
早期の復興を がんばれ熊本
霧島温泉
宿は 霧島観光ホテル （昨年10月の宿と同じ）
宿入りが 遅れたので まずは食事をすませて 温泉を楽しみます
バス走行距離 : 約560ｋｍ
起床して 外の景色を 見ると 雪化粧を していました
暖かい町なので 白い景色を見るのは 数年ぶりです
カメラを持って 外へ
道路も 真白です
我が家の庭も 雪化粧をして 寒いです
朝飯を 食べたら また寝床へ・・・・・
楽な生活で ボケが心配です
家族に 迷惑かけないで 冥土へ行けたらいいなー
