楽しんで頂けましたか~。
今では悪知恵の働く、逃げ足のメチャクチャ早い鈴ちゃんですが。
あの頃は赤ちゃんでした。
そんな小さい身体で、大人と同じ量のインターフェロンを何度も注射されて
白血病を乗り越えた鈴ちゃんです。
話変わって
今日の夜はまた、父のお見舞いにダンナと行きました。
「そろそろ。退院?」と思ってたのに。
傷口が上手く付かないということで、なかなか抜糸も出来ず
退院も先延ばしとなったそうです。
残念ですが、傷口だけの事でチューブや点滴なども外され自由の身。
もう少し大人しくしていてください。
病院なら安心ですから。。
今では悪知恵の働く、逃げ足のメチャクチャ早い鈴ちゃんですが。
あの頃は赤ちゃんでした。
そんな小さい身体で、大人と同じ量のインターフェロンを何度も注射されて
白血病を乗り越えた鈴ちゃんです。
話変わって
今日の夜はまた、父のお見舞いにダンナと行きました。
「そろそろ。退院?」と思ってたのに。
傷口が上手く付かないということで、なかなか抜糸も出来ず
退院も先延ばしとなったそうです。
残念ですが、傷口だけの事でチューブや点滴なども外され自由の身。
もう少し大人しくしていてください。
病院なら安心ですから。。
あんな可愛い鈴ちゃんを見たらいじれなくなるわ
トップの横顔、プロのカメラマンが撮ったみたいね。
白血病は治るのですか?
2000年に乳がんで亡くなった子は2年間、毎週
インターフェロンに通いましたが、肺に転移したりで
どの程度効き目があるのか?わかりませんでした。
鈴ちゃん、医学が発達して良かったね。
今度ステンドグラスも見せてくださいよ。
まだ、赤ちゃんだったから治ったかもしれません。
いろいろな検査にことごとく引っ掛かって。。
でも、後で別の獣医さんに行くと赤ちゃんの時はまだ身体が安定していないので、数値はコロコロ変わると云われました。
そのお陰で、栗との隔離も止める事が出来たのです。
まあ、白血病は治って良かったですけど。疑い出したらきりがないですね~。
鈴ちゃん白血病だったんですね
治って良かったですね
インターフェロンはしんどいですよね
(私も半年打ってたので^^;)
お父様伸びちゃいましたかぁ 退院
でもホント 心配なことがあるのならおとなしく病院にいてもらった方がご家族も安心ですものね
来週そうそうかな~
この家に引っ越す前に居たマンションで
親猫や兄弟猫達と一緒に
どこかでご飯を貰っていた様です。
それがマンションの外壁工事で外壁の周りにハシゴや通路が設けられ、
2階の私の部屋のベランダに何故かニャンコが居たんです。
それが栗ちゃんでした。
あんまり可愛いのでついおやつをあげてしまいました。
その後、外壁工事が終わってからも私の部屋の前で待つ様になって、
とうとう木枯らしの吹く夜に家に入れて一緒に暮らす様になりました。
だから、そのマンションには栗ちゃんにそっくりな猫もいましたよ。
そういう訳で、栗ちゃんは家にきた頃にはすでに仔猫というより、若い猫でした。