倉吉博物館で「遥かな町へ谷口ジロー原画展」が始まりました!
いざ中へ!
漫画『遥かな町へ』(谷口ジロー/小学館)に登場する中原一家のパネルがお出迎え。
開催初日には、鳥取市立中央図書館館長で谷口ジロー先生とも親交が深い、西尾肇氏によるギャラリートークが行われました。
展示の様子を少しだけ・・・
昭和30年代後半の倉吉を舞台にした『遥かな町へ』を中心に、代表作が100点以上!
連載された漫画雑誌もあります。
谷口ジロー先生の漫画は、“背景も登場人物”と言われています。
精密な絵でセリフの無いコマも多いです。
『遥かな町へ』は“あの時こうしておけばよかったという後悔、やり直したいという願望。”をテーマに描かれています。
原画を一枚一枚読み込んでいくと、『遥かな町へ』の世界に入っていきます。
フランスで映画化された「QUARTIER LOINTAIN」紹介コーナー。
中央のテレビでは、映画の予告映像が流れています。
フランス語のままですが、『遥かな町へ』を読んだことがある方なら「あのシーンだ!」とすぐわかります。
谷口ジロー作品読書コーナー。
こちらでは、作品をこころゆくまで読むことができます。
スクリーンには、『遥かな町へ』のコマと舞台になった倉吉の街の写真をスライドショーで映し出しています。
漫画とグッズ販売。
原画展を楽しんだ後は、舞台になった倉吉の街へ
白壁土蔵群や漫画に登場する風景を観光ガイドがご案内する「遥かな町へ倉吉探訪ガイド」や、
谷口ジローグッズプレゼントや、原画展来館者の方を対象にした割引サービスなどのおもてなし企画を行っています。
ぜひ、お越しください。
●遥かな町へ倉吉探訪ガイド
日時…2011年12月24日(土)、25日(日)の13:00~
集合場所…倉吉博物館 1階ホール(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8 地図)
料金…無料
お問合せ…倉吉市役所観光交流課(TEL0858-22-8158)
●遥かな町へ谷口ジロー原画展
期間…平成23年12月17日(土)~平成24年1月15日(日)9:00~17:00 ※入館は16:30まで
休館日…12月19日(月)、26日(月)、29日(木)、30日(金)、31日(土)、1月1日(日)、2日(月)、3日(火)、10日(火)
会場…倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8 地図)
駐車場…周辺観光駐車場を利用(※最寄は「市役所観光駐車場第1・2」)
主催…倉吉市
監修…谷口ジロー
協力…小学館、集英社、講談社、扶桑社、双葉社、光文社
特別後援 …新日本海新聞社
後援…山陰中央新報、日本海テレビ、BSS山陰放送、山陰中央テレビ、朝日新聞鳥取総局、産経新聞鳥取支局、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、日本海ケーブルネットワーク
企画協力…西尾 肇
お問合せ先…倉吉市役所観光交流課 【TEL】0858-22-8158
チラシ…チラシダウンロード(PDF:800KB)
■毎日新聞インタビュー「時代を駆ける」
谷口ジロー
1欧州へ日本の日常漫画
2漫画好きは漫画の道へ
3自分の新スタイル確立
4小津映画の面白さ知る
5仏で予想外の高評価
6古里の温かさは一緒
7日仏漫画に技法の差
8虚実のバランスの魅力
9これまでにない漫画を
いざ中へ!
漫画『遥かな町へ』(谷口ジロー/小学館)に登場する中原一家のパネルがお出迎え。
開催初日には、鳥取市立中央図書館館長で谷口ジロー先生とも親交が深い、西尾肇氏によるギャラリートークが行われました。
展示の様子を少しだけ・・・
昭和30年代後半の倉吉を舞台にした『遥かな町へ』を中心に、代表作が100点以上!
連載された漫画雑誌もあります。
谷口ジロー先生の漫画は、“背景も登場人物”と言われています。
精密な絵でセリフの無いコマも多いです。
『遥かな町へ』は“あの時こうしておけばよかったという後悔、やり直したいという願望。”をテーマに描かれています。
原画を一枚一枚読み込んでいくと、『遥かな町へ』の世界に入っていきます。
フランスで映画化された「QUARTIER LOINTAIN」紹介コーナー。
中央のテレビでは、映画の予告映像が流れています。
フランス語のままですが、『遥かな町へ』を読んだことがある方なら「あのシーンだ!」とすぐわかります。
谷口ジロー作品読書コーナー。
こちらでは、作品をこころゆくまで読むことができます。
スクリーンには、『遥かな町へ』のコマと舞台になった倉吉の街の写真をスライドショーで映し出しています。
漫画とグッズ販売。
原画展を楽しんだ後は、舞台になった倉吉の街へ
白壁土蔵群や漫画に登場する風景を観光ガイドがご案内する「遥かな町へ倉吉探訪ガイド」や、
谷口ジローグッズプレゼントや、原画展来館者の方を対象にした割引サービスなどのおもてなし企画を行っています。
ぜひ、お越しください。
●遥かな町へ倉吉探訪ガイド
日時…2011年12月24日(土)、25日(日)の13:00~
集合場所…倉吉博物館 1階ホール(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8 地図)
料金…無料
お問合せ…倉吉市役所観光交流課(TEL0858-22-8158)
●遥かな町へ谷口ジロー原画展
期間…平成23年12月17日(土)~平成24年1月15日(日)9:00~17:00 ※入館は16:30まで
休館日…12月19日(月)、26日(月)、29日(木)、30日(金)、31日(土)、1月1日(日)、2日(月)、3日(火)、10日(火)
会場…倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8 地図)
駐車場…周辺観光駐車場を利用(※最寄は「市役所観光駐車場第1・2」)
主催…倉吉市
監修…谷口ジロー
協力…小学館、集英社、講談社、扶桑社、双葉社、光文社
特別後援 …新日本海新聞社
後援…山陰中央新報、日本海テレビ、BSS山陰放送、山陰中央テレビ、朝日新聞鳥取総局、産経新聞鳥取支局、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、日本海ケーブルネットワーク
企画協力…西尾 肇
お問合せ先…倉吉市役所観光交流課 【TEL】0858-22-8158
チラシ…チラシダウンロード(PDF:800KB)
■毎日新聞インタビュー「時代を駆ける」
谷口ジロー
1欧州へ日本の日常漫画
2漫画好きは漫画の道へ
3自分の新スタイル確立
4小津映画の面白さ知る
5仏で予想外の高評価
6古里の温かさは一緒
7日仏漫画に技法の差
8虚実のバランスの魅力
9これまでにない漫画を