五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

深謝多謝そして感謝です。

2008年11月21日 20時44分23秒 | 雑感
拙者の誕生祝いに多くのお方から、
身に余るお祝いなどなどを賜りまして、
厚く御礼を申し上げます。

昨夜は、トリを飾るお方からの電話があって、
ブログを見て、お電話を掛けて下さったのですが、
本当に恐縮の一言に尽きます。
いいえ、感謝の一言です。

それから、今日も広島のお方からメール。
やはり、ブログを見て下さったのですが、
ありがたいの一言に尽きます。

それから、また、宮崎の延岡のお方なのですが、
新米と五ヶ瀬のお茶を頂戴しました。
早速に宮崎のお米をありがたく戴いたのですが、
美味美味。
お茶もうちで飲む廉価のモノとは雲泥の差でした。(笑)
今年は、広島の新米、そして、宮崎の新米と。
はじめて頂戴するお米を下さって、
どちらも大変に美味しい。
それと、奇遇なのは、
このお方と義妹とは名前が同じで、
また義妹の旧姓と同じ。
こういうケースは珍しいことではありませんが。

それと、やはり宮崎の串間市で、
某アーティストのお母様とお話する機会があり、
いろいろと世間話などしました。
価値観が同じであり、世代も同じなので、
すぐに気持ちが一つになれました。

また、やはり宮崎のお方からのお葉書も頂戴。

また、二十日以前に頂戴したお方もいらっしゃいます。
「お母様に感謝して下さいね」と。
はい。母には、もちろん父にも感謝しています。

皆様からの温かいお気持ちは、
忘れません。
ありがとうございました。

さらに奮闘し努力、精進し邁進。
五行詩を極めます。
それが皆様のお心に報いるただ一つの道。
皆様との御縁にただただ感謝の念で一杯です。

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