五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

新型インフルエンザでなく (笑) ただの疲れの熱。

2009年05月03日 20時55分17秒 | 雑感
大河ドラマでは「天地人」を放映しています。
越後の上杉家を支えた「直江兼続」のドラマ。
直江家は、田中家の本家の近くの与板周辺の領主。
このドラマは、わが田中家の血筋を彷彿させる
感動させる物語でもあります。
「義」に生きる。
これこそが、越後人の連綿とつづく精神。
私の五行詩「薫風」も、
「義」が真髄。

さて、疲れが出たのか、
今朝から熱が出た。
これはもしかして、
「新型インフルエンザ」では。と一瞬よぎった。
別に海外の渡航はなくても、
帰国した人から感染するのだ。
でも、私はここ数日は外出していない。
したのは、近くの医院へいった時だ。
そこで、新型インフルエンザに・・・。
と、そんな悪いことを考え、
そして、もし、熱が続き、せきとか、喉の痛みとか、
出たら保健所に電話しなければ・・・と。
そんな風に考えてしまった。
でも、お陰様で、夜になって、
平熱に戻った。
体調も戻った。
どうやら、インフルエンザでも風邪でもなく、
ただの疲れのようだ。
昨日から兄が来たり、
いろんな雑事や、第十一集関連のことで、
ここ二三日、多忙だったから。
少しペースダウンして、
明日からやろうと。
焦るといけない。



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