◆E3 2009の話題的なアレ
E3 2009でPSP Goと一緒に発表されたグランズーリスモPSP(以下GTP)は、まさに当初のグランツ4ポータブル(仮称)、という名に相応しい、PS2を持ち歩いているような完成度で、今から発売が楽しみになってきた。
で、ここで一つ気になったのは、GTPのプレゼンの最後に発売日が「October 8」と出ていた事で、11月1日発売予定のPSP Goよりも一ヶ月早く発売が決まった点。
という事は、旧型PSPでも動作可能って事だよね?w
以前あったGTPの333MHz動作疑惑を払拭し、266MHzで動作可能にしたって事なんだろうか。
それにしても、ポータブル機とは思えない素晴らしい画質である。
GT5Pがある今となっては、画質に「プレステっぽさ」を感じずにはいられないんだけど、それでもPS2のGT4レベルのソフトが常時持ち歩き可能になる、というのは感無量である。
MHP2Gとかもそうだけど、今や家の中でも据え置き機そっちのけで携帯ゲーム機で遊ぶ時代が来てしまったw
持ち歩く為の「携帯ゲーム機」なのにね。
据え置き機のWiiとかにしても、本体サイズもめっちゃ小さいし、今の半導体の微細化技術の進歩を考えると、来年のE3あたりでは「Wiiポータブル」なんてのが発表されても何ら不思議ではない。
既に、今のWiiなんてノートPCとかに入りそうなサイズだし。
◆PS3モーションコントローラとPlayStation Eyeのプレゼンに驚愕的なアレ
なんか、一部で「卑猥なコントローラ」とか「大人のコントローラ」として祭り状態になっている、PS3用のモーションコントローラ。
あのプレゼンで、プレイヤー側の映像をゲーム内に取り込む、PlayStation Eyeとの連携で手に持ったコントローラの絵が、テレビ画面内で剣やムチに変わるシーンがあったけど、ああいう機能は未来を身近に感じさせてくれて、とてもワクワクする機能だね。
この機能を見て、真っ先に思い付いたのはスター・ウォーズのライトセイバーw
ゲーム画面内で、プレイヤーがライトセイバーをブンブンと振り回すようなソフトが、近いうちに登場するんではなかろうか。
モンハンとか、これでプレイさせられたら、逆にクック一匹でも汗だくになってしまいそうで、それはそれで怖い機能だ。
Wiiのそれと決定的に違うのは、Playstation Eyeの存在である。
プレイヤー側の映像をゲーム内に取り込んで、手元だけ差し替えて合成しているので、臨場感というかバーチャル感はこちらの方が圧倒的。
Playstation Homeみたいなバーチャル空間で、このコントローラ握り締めた人間同士が剣で斬り合ったり、ハグハグし合ったり、××××し合ったりするんだろうかwww
あと、FFみたいに映画のような綺麗なゲームの中に、自分が入り込んでしまう状況を作り出せるので、これを生かしたユーザー参加型映画みたいなBlu-rayソフトにも期待したい所。
ちょっと前のハリウッドのVFX映画の世界が、いよいよ一般家庭にも訪れそうだ。
次世代機らしい、ワクワクドキドキ感を与えてくれる機能である。
◆WiiMHG的なアレ
実は、既にHR30の上限に到達し、黒龍を匠+テンペでソロっている毎日であるw
それにしても、邪眼が出ないのは良いとして、重胸殻より出易い筈の胸殻が全然出てくれず、いつまで経っても真・黒龍槍が作れない。
真黒があれば全4戦で討伐可能になるんだけど、テンペだとどうしても5戦は掛かってしまうから更にメンドイ。
だいたい、重胸殻が5つも6つもあったって、使い道が無いっての!w
黒龍の重胸殻を必要とする武器と防具を合計して、全部で重胸殻は4つあれば打ち止めなのである。
だから、倉庫に4つだけ取っておいて、あとは全売りでOKなんだけどね。
しかし、胸殻は全部で12個必要になるので、まだまだ苦悩の日々は続きそうである。
果たして、今月下旬のバルカンまでに間に合うんだろうか…
黒滅作ってしまえば、同武器から派生で下位互換の真黒は完全に御役御免になってしまう。
このままじゃ、真黒作り終える前にバルカンイベントが来て、そのまま黒滅の材料が揃ってしまいそうだw
E3 2009でPSP Goと一緒に発表されたグランズーリスモPSP(以下GTP)は、まさに当初のグランツ4ポータブル(仮称)、という名に相応しい、PS2を持ち歩いているような完成度で、今から発売が楽しみになってきた。
で、ここで一つ気になったのは、GTPのプレゼンの最後に発売日が「October 8」と出ていた事で、11月1日発売予定のPSP Goよりも一ヶ月早く発売が決まった点。
という事は、旧型PSPでも動作可能って事だよね?w
以前あったGTPの333MHz動作疑惑を払拭し、266MHzで動作可能にしたって事なんだろうか。
それにしても、ポータブル機とは思えない素晴らしい画質である。
GT5Pがある今となっては、画質に「プレステっぽさ」を感じずにはいられないんだけど、それでもPS2のGT4レベルのソフトが常時持ち歩き可能になる、というのは感無量である。
MHP2Gとかもそうだけど、今や家の中でも据え置き機そっちのけで携帯ゲーム機で遊ぶ時代が来てしまったw
持ち歩く為の「携帯ゲーム機」なのにね。
据え置き機のWiiとかにしても、本体サイズもめっちゃ小さいし、今の半導体の微細化技術の進歩を考えると、来年のE3あたりでは「Wiiポータブル」なんてのが発表されても何ら不思議ではない。
既に、今のWiiなんてノートPCとかに入りそうなサイズだし。
◆PS3モーションコントローラとPlayStation Eyeのプレゼンに驚愕的なアレ
なんか、一部で「卑猥なコントローラ」とか「大人のコントローラ」として祭り状態になっている、PS3用のモーションコントローラ。
あのプレゼンで、プレイヤー側の映像をゲーム内に取り込む、PlayStation Eyeとの連携で手に持ったコントローラの絵が、テレビ画面内で剣やムチに変わるシーンがあったけど、ああいう機能は未来を身近に感じさせてくれて、とてもワクワクする機能だね。
この機能を見て、真っ先に思い付いたのはスター・ウォーズのライトセイバーw
ゲーム画面内で、プレイヤーがライトセイバーをブンブンと振り回すようなソフトが、近いうちに登場するんではなかろうか。
モンハンとか、これでプレイさせられたら、逆にクック一匹でも汗だくになってしまいそうで、それはそれで怖い機能だ。
Wiiのそれと決定的に違うのは、Playstation Eyeの存在である。
プレイヤー側の映像をゲーム内に取り込んで、手元だけ差し替えて合成しているので、臨場感というかバーチャル感はこちらの方が圧倒的。
Playstation Homeみたいなバーチャル空間で、このコントローラ握り締めた人間同士が剣で斬り合ったり、ハグハグし合ったり、××××し合ったりするんだろうかwww
あと、FFみたいに映画のような綺麗なゲームの中に、自分が入り込んでしまう状況を作り出せるので、これを生かしたユーザー参加型映画みたいなBlu-rayソフトにも期待したい所。
ちょっと前のハリウッドのVFX映画の世界が、いよいよ一般家庭にも訪れそうだ。
次世代機らしい、ワクワクドキドキ感を与えてくれる機能である。
◆WiiMHG的なアレ
実は、既にHR30の上限に到達し、黒龍を匠+テンペでソロっている毎日であるw
それにしても、邪眼が出ないのは良いとして、重胸殻より出易い筈の胸殻が全然出てくれず、いつまで経っても真・黒龍槍が作れない。
真黒があれば全4戦で討伐可能になるんだけど、テンペだとどうしても5戦は掛かってしまうから更にメンドイ。
だいたい、重胸殻が5つも6つもあったって、使い道が無いっての!w
黒龍の重胸殻を必要とする武器と防具を合計して、全部で重胸殻は4つあれば打ち止めなのである。
だから、倉庫に4つだけ取っておいて、あとは全売りでOKなんだけどね。
しかし、胸殻は全部で12個必要になるので、まだまだ苦悩の日々は続きそうである。
果たして、今月下旬のバルカンまでに間に合うんだろうか…
黒滅作ってしまえば、同武器から派生で下位互換の真黒は完全に御役御免になってしまう。
このままじゃ、真黒作り終える前にバルカンイベントが来て、そのまま黒滅の材料が揃ってしまいそうだw