くるしいけど
くるしいから
もう
わすれないで
わすれないよ
ありがとう
くるしいから
もう
わすれないで
わすれないよ
ありがとう
いっぱい手をつないだね
いっぱい坂を登ったね
いつの日かと一緒
膝がしくしく痛みだした
それと同時に私の胸も
しくしく
自分をほめなきゃ
自分との約束をちゃんと守れた
辛かったけどよく頑張ったね
ちゃんと笑顔でばいばいできたね
それでいいんだよ それで
バイバイ バイバイ
いっぱい坂を登ったね
いつの日かと一緒
膝がしくしく痛みだした
それと同時に私の胸も
しくしく
自分をほめなきゃ
自分との約束をちゃんと守れた
辛かったけどよく頑張ったね
ちゃんと笑顔でばいばいできたね
それでいいんだよ それで
バイバイ バイバイ
いつも一緒にいれたら
逢いたいときに逢って
電話したいときはして
手をつなぎたい時はすぐにつなげるくらいの
距離
ホントウハ
ナニモカモステテ
アイニイキタイ
アナタノモトヘ
でも そんなことをしたら
きっとあなたは
困った顔をするだろう
わかってるんだ
だから私は
あなたの事を深く考えないように
深く考えないように
自分をコントロールしてるんだ
深く考えたら
苦しいだけ
つらいだけ
傷つくだけ
浅く浅く
軽く軽く
互いの空気が触れ合うように
混じりあえるように
逢えればそれでいい
それでいいんだ
寂しくなんかない
自分に言い聞かせる
おまじない
今日も唱えるよ
逢いたいときに逢って
電話したいときはして
手をつなぎたい時はすぐにつなげるくらいの
距離
ホントウハ
ナニモカモステテ
アイニイキタイ
アナタノモトヘ
でも そんなことをしたら
きっとあなたは
困った顔をするだろう
わかってるんだ
だから私は
あなたの事を深く考えないように
深く考えないように
自分をコントロールしてるんだ
深く考えたら
苦しいだけ
つらいだけ
傷つくだけ
浅く浅く
軽く軽く
互いの空気が触れ合うように
混じりあえるように
逢えればそれでいい
それでいいんだ
寂しくなんかない
自分に言い聞かせる
おまじない
今日も唱えるよ
大人は嫌い
嘘をつくから
だまって本当のことを言わないから
ごまかそうとするから
あいまいなままにするから
都合の悪いことは言わないから
結局は自分のことしか考えてないから
自分の気持ちを隠そうとするから
あきらめようとするから
自分の行動には
責任もとうよ
大人なんでしょ？
来るものは拒まず
去るものは追わず
それは卑怯な大人のすること
だから大人は嫌い
嘘をつくから
だまって本当のことを言わないから
ごまかそうとするから
あいまいなままにするから
都合の悪いことは言わないから
結局は自分のことしか考えてないから
自分の気持ちを隠そうとするから
あきらめようとするから
自分の行動には
責任もとうよ
大人なんでしょ？
来るものは拒まず
去るものは追わず
それは卑怯な大人のすること
だから大人は嫌い
ほんの少し
変化が
生じ始めているかもしれない
私の心に
そんなはずはない
ありえない
と決め付けていただけなのか
人の気持ちは
変わりゆくものなのか
流されていくものなのか
あなたに
しっかりつかまえててもらいたい
ふわふわ ふわふわ
他の空へ 吸い寄せられてしまうよ
変化が
生じ始めているかもしれない
私の心に
そんなはずはない
ありえない
と決め付けていただけなのか
人の気持ちは
変わりゆくものなのか
流されていくものなのか
あなたに
しっかりつかまえててもらいたい
ふわふわ ふわふわ
他の空へ 吸い寄せられてしまうよ
かごの中の鳥だって
みんなが逃げ出したいわけではない
外の世界なんて知らないし
自分を愛してくれる
誰かさえいれば
かごの中にいることがしあわせ
その中であなたをいつも
眺めていることができるのなら
声をかけられるのを
愛撫されるのを
じっと待っていることが
その鳥の一番のしあわせ
なのかもしれない
たとえ
かごのドアがいつも開きっぱなしでも
出て行くことは
逃げ出すことはないだろう
いなくなる時は
一言行ってから
旅立ちます
「あなたのおかげでここまで生きてこれました」
「ほんとうはずっとここにいたいけど、私がいるといろいろ大変でしょうから」
そしたら
あなたが私を
大空に飛ばしてください
めいっぱい
力強く
高く
もう二度と
あなたのところに
戻ることが
決してないように
みんなが逃げ出したいわけではない
外の世界なんて知らないし
自分を愛してくれる
誰かさえいれば
かごの中にいることがしあわせ
その中であなたをいつも
眺めていることができるのなら
声をかけられるのを
愛撫されるのを
じっと待っていることが
その鳥の一番のしあわせ
なのかもしれない
たとえ
かごのドアがいつも開きっぱなしでも
出て行くことは
逃げ出すことはないだろう
いなくなる時は
一言行ってから
旅立ちます
「あなたのおかげでここまで生きてこれました」
「ほんとうはずっとここにいたいけど、私がいるといろいろ大変でしょうから」
そしたら
あなたが私を
大空に飛ばしてください
めいっぱい
力強く
高く
もう二度と
あなたのところに
戻ることが
決してないように
命の期限って生まれつき決まっているものだろうか
だけど最近は
医療が発展しすぎてその期限を
人為的に延ばしすぎるのではないか
としばしば思う
ほんとうにまだ生きたいですか
ほんとうはもう休みたいのでしょう
時々聞きたくなる
でも
もし私の家族だったら
もし友達だったら
もしとても大切な・・・
やっぱり生きててほしい
たとえしゃべれなくても
眠ったままでも
この世に存在しているのなら
一緒に生きていることになる
まだ消えてないんだから
魂も肉体も
あなたが延命処置を断っても
私はあなたを生かすだろう
きっと
死ぬときは一緒だよ
そう決めてるんだ
だけど最近は
医療が発展しすぎてその期限を
人為的に延ばしすぎるのではないか
としばしば思う
ほんとうにまだ生きたいですか
ほんとうはもう休みたいのでしょう
時々聞きたくなる
でも
もし私の家族だったら
もし友達だったら
もしとても大切な・・・
やっぱり生きててほしい
たとえしゃべれなくても
眠ったままでも
この世に存在しているのなら
一緒に生きていることになる
まだ消えてないんだから
魂も肉体も
あなたが延命処置を断っても
私はあなたを生かすだろう
きっと
死ぬときは一緒だよ
そう決めてるんだ
どんなに疲れていても
どんなに深く眠っていても
この曲が流れると
元気が出る
夜中でも飛び起きて確認する
あなたからの
あなただけの
着信メロディ
どんなに深く眠っていても
この曲が流れると
元気が出る
夜中でも飛び起きて確認する
あなたからの
あなただけの
着信メロディ
もう 逢う約束
決めるのやめようか
次の約束も キャンセルして
そうすれば きっと
私たちの絆は
透明なリボンで結ばれていて
決して解けることはないけれど
誰にも見ることはできなくて
約束すら透明な
空気のようなもので
結ばれていて
だから
ふっと風にのって流れて
消えてしまうこともあるんだ
このまま ずっとずっと
永遠に
そのほうが いいんだよ
決めるのやめようか
次の約束も キャンセルして
そうすれば きっと
私たちの絆は
透明なリボンで結ばれていて
決して解けることはないけれど
誰にも見ることはできなくて
約束すら透明な
空気のようなもので
結ばれていて
だから
ふっと風にのって流れて
消えてしまうこともあるんだ
このまま ずっとずっと
永遠に
そのほうが いいんだよ
あぶなっかしい私に
ごく自然と手をつないだ君
もう大丈夫なのに
手をいつまでも
離そうとそうとしなかった君
ごめんね
少しもドキドキしなかった
それより
この手があなたならいいのに
とさえ思ってしまった
あなたの手に包まれると
この辺が
くすぐったいような
きゅんとするような
電気が全身を巡るのに
私は
なんてひどいのだろう
こんな時に
きっと
また傷つける
きっと
もう手をつなぐことは
ないだろう
ごく自然と手をつないだ君
もう大丈夫なのに
手をいつまでも
離そうとそうとしなかった君
ごめんね
少しもドキドキしなかった
それより
この手があなたならいいのに
とさえ思ってしまった
あなたの手に包まれると
この辺が
くすぐったいような
きゅんとするような
電気が全身を巡るのに
私は
なんてひどいのだろう
こんな時に
きっと
また傷つける
きっと
もう手をつなぐことは
ないだろう
何気ない会話の中で
あなたは私との関係を
「友達」
という言葉で
さらっと流した
ガラガラと
私の中で何かが崩れ
聞き違いかと疑ったけど
すぐに気付いて
静かに傷ついた
あなたにとって
私の存在は
その程度なんだって
友達としての
『好き』
だったんだね
今ごろ気付くなんて
遅いよね
ごめんね
ああ
生まれ変わるのなら
この河になりたい
そしたら
あなたをじっと
みつめていられるから
そのほうが
幸せなのかもしれないから
あなたは私との関係を
「友達」
という言葉で
さらっと流した
ガラガラと
私の中で何かが崩れ
聞き違いかと疑ったけど
すぐに気付いて
静かに傷ついた
あなたにとって
私の存在は
その程度なんだって
友達としての
『好き』
だったんだね
今ごろ気付くなんて
遅いよね
ごめんね
ああ
生まれ変わるのなら
この河になりたい
そしたら
あなたをじっと
みつめていられるから
そのほうが
幸せなのかもしれないから
ときどき 夢をみる
あの頃の
まだ魂は 我が家に帰っているのだろうか
突然消えた 何もかも失った
あの日
私達家族は 幸せから不幸のどん底へと
そう そうだったね そんなこともあったね
なんて
忘れたふりをして
あの町の名前や駅名を聞いても
最近やっと涙がでなくなった
昔話を泣かずに言えるようになった
たった その程度
深く切り刻まれた傷は
まだ かさぶたにもなっていない
まだ時々血がにじむんだ
私はたまに傷口を確認する
絆創膏をそっとはがしてみるんだ
でもまだまだ くっつかない
あの時置き去りにしてきた
思い出 ぬいぐるみ 写真
もう 何もないんだ 何も
久しぶりに
お風呂の中で泣こう
あの頃の
まだ魂は 我が家に帰っているのだろうか
突然消えた 何もかも失った
あの日
私達家族は 幸せから不幸のどん底へと
そう そうだったね そんなこともあったね
なんて
忘れたふりをして
あの町の名前や駅名を聞いても
最近やっと涙がでなくなった
昔話を泣かずに言えるようになった
たった その程度
深く切り刻まれた傷は
まだ かさぶたにもなっていない
まだ時々血がにじむんだ
私はたまに傷口を確認する
絆創膏をそっとはがしてみるんだ
でもまだまだ くっつかない
あの時置き去りにしてきた
思い出 ぬいぐるみ 写真
もう 何もないんだ 何も
久しぶりに
お風呂の中で泣こう
無理してませんか？
私に無理にして付き合ってくれてませんか？
かわいそうだからとか傷つけたくないからとか考えて
このわがままに付き合ってくれてるのではないでしょうか
そのことがすごく気がかりです。
お月様
私はやはりまがままな娘なのでしょうか？
私に無理にして付き合ってくれてませんか？
かわいそうだからとか傷つけたくないからとか考えて
このわがままに付き合ってくれてるのではないでしょうか
そのことがすごく気がかりです。
お月様
私はやはりまがままな娘なのでしょうか？
ピンキーリングの意味って知ってる？
右の小指から入った恋を左手の小指で止める。逃げないように。
いつまでも幸せが続くように。
そうゆう風にアクセサリーショップに書いてあって。
私はあわてて買った。かわいいというのもあったけど。
今の恋が決して逃げないように。いつまでも続くように。
リングを置き忘れてしまった時、ふいに左の小指が私を呼び止めた気がした。
「待って！忘れちゃだめだよ。恋が終わってしまうよ！」と。
ハートのリングはきっとあなたにとってきてもらいたかったんだろうね。
帰ってきたその指輪を大事に大事にはめる。
ずっとそばにいて。もうどこにもいかないで。お願い。
douka kono koiga itumademo itumademo tuzukimasuyouni
右の小指から入った恋を左手の小指で止める。逃げないように。
いつまでも幸せが続くように。
そうゆう風にアクセサリーショップに書いてあって。
私はあわてて買った。かわいいというのもあったけど。
今の恋が決して逃げないように。いつまでも続くように。
リングを置き忘れてしまった時、ふいに左の小指が私を呼び止めた気がした。
「待って！忘れちゃだめだよ。恋が終わってしまうよ！」と。
ハートのリングはきっとあなたにとってきてもらいたかったんだろうね。
帰ってきたその指輪を大事に大事にはめる。
ずっとそばにいて。もうどこにもいかないで。お願い。
douka kono koiga itumademo itumademo tuzukimasuyouni