このコケの名前もわかりました。ロウソクゴケと言う地衣類です。
金色に輝いています。不思議ですね。不思議発見です。
これも桜の木についていた地衣類のロウソクゴケです。
黄金ですね。黄金色しているのでコガネゴケでもいいのでは(笑)
残念、調べたらコガネゴケもニセコガネゴケも存在してましたが、紹介している画像はロウソクゴケだと思います。
このコケの名前もわかりました。ロウソクゴケと言う地衣類です。
金色に輝いています。不思議ですね。不思議発見です。
これも桜の木についていた地衣類のロウソクゴケです。
黄金ですね。黄金色しているのでコガネゴケでもいいのでは(笑)
残念、調べたらコガネゴケもニセコガネゴケも存在してましたが、紹介している画像はロウソクゴケだと思います。
先日「桜の木に苔」がで紹介したコケ名前がわかりましたので、紹介します。
このキウメノキゴケは苔類ではなく地衣類に属します。
一般的には苔として扱っても良いみたいですが、学術的には別物だそうです。
苔は蘚苔類でコケ植物に分類されますが、地衣類は植物ではなく菌類の仲間が藻類と共生して一つの形をつくっているものだそうです。
菌類と言えば、カビとかキノコがありますね。いや~複雑で面白いです。
これが紹介した、桜の木についていた地衣類のキウメノキゴケです。
今日の朝空8時半です。澄み切った青空です。台風接近をよそに穏やかです。行楽日和ですね。
残念ながら私は午後1時半より右目の白内障の手術です。
紹介している「もってのほか」が咲いてきました。この花は鑑賞しながら食べますので一石二鳥ですね。
澄んだ青空です。無風です。
「もってのほか」が咲いてきました。
このような花びらをしてます。色は殆どこの色ですが、より赤っぽいもの、白っぽい花びらが咲きます。
三杯酢でたべると、またこれが美味です。作り方は簡単ですので、食べごろに紹介します。