のどかないまくまの商店街を駆け抜け、
次に目指すは、かっしーこと伊藤甲子太郎さんのお墓。
私は、斉藤さんの次にかっしーが好きなのだ。
墓所は戒光寺から、少し離れた所にある。
山南さんの眠る光縁寺から、改葬されて御陵衛士として
藤堂平助・服部三郎・毛内監物と共に眠っている。
えー、私がここでやったポカは
お隣の即成院を戒光寺と思ってしまったんですな。
何の疑問も持たずに入って、まずはご本尊にお参りして
「伊藤甲子太郎さんのお墓も
お参りさせて頂きたいんですけど・・・」
と、告げると
「いやー、伊藤さんはウチじゃないんですよ。
もう少し先なんですよー。ウチは那須与一さんですねー」
と、豪快に笑われ、ごめんなさーーーい
でも、お茶目な計らいのおかげで
その後無事にお参りができて良かった。
その場に居た男子から
「これも何かのご縁ですよ。
那須さんのお墓もお参りしていって下さいな、案内しますよ」
のご好意に甘え、
本堂の奥から続いている雰囲気プンプンの回廊を上る。
その間必死に
「那須与一・・・誰だっけ?ダレッだけ!?」
何処かで聞いたその名前を必死に、脳みそフル活用で思い出そうと
焦りまくるクマ公・・・
扉を開けると、ほほぉ~
石造の宝塔、中々大きいです、立派です!
「願いが的へ」で思い出した、源義経繋がりだ。
こんなに立派で、綺麗で、大切に守られているなんて・・・
彼は、那須さんファン(?)のリピーターで
色々HOW TOしてもらえた。
ふぇー、間違えてよかったなぁと、これもやっぱりご縁なんでしょね。
(いい方に解釈)
即成院よかったなぁ、落ち着いていて優しげな気だった。
私のような勘違いを受け入れてくれる懐の深さもあって
観光寺してないけど、『やることやってまっせー、実は』
って感じが憎い
そして、御陵衛士のお墓は何だか痛かった。

お墓に行く時は、不謹慎かもしれないけど
はるばる来た思いで、本人はある種の物見遊山だから
いたって陽気に行けるのに・・
ここは少し・・・「怖い」っていうのとは違うけど、靜かではなかったよ。
お線香をつけると、少し緩む、自己暗示かもしれないけどね。
でも、ここに来れて良かった。
まだまだ、行くべき所たくさんあるけど。
http://www/gokurakujyoudo.org/
次に目指すは、かっしーこと伊藤甲子太郎さんのお墓。
私は、斉藤さんの次にかっしーが好きなのだ。
墓所は戒光寺から、少し離れた所にある。
山南さんの眠る光縁寺から、改葬されて御陵衛士として
藤堂平助・服部三郎・毛内監物と共に眠っている。
えー、私がここでやったポカは
お隣の即成院を戒光寺と思ってしまったんですな。
何の疑問も持たずに入って、まずはご本尊にお参りして
「伊藤甲子太郎さんのお墓も
お参りさせて頂きたいんですけど・・・」
と、告げると
「いやー、伊藤さんはウチじゃないんですよ。
もう少し先なんですよー。ウチは那須与一さんですねー」
と、豪快に笑われ、ごめんなさーーーい

でも、お茶目な計らいのおかげで
その後無事にお参りができて良かった。
その場に居た男子から
「これも何かのご縁ですよ。
那須さんのお墓もお参りしていって下さいな、案内しますよ」
のご好意に甘え、
本堂の奥から続いている雰囲気プンプンの回廊を上る。
その間必死に
「那須与一・・・誰だっけ?ダレッだけ!?」
何処かで聞いたその名前を必死に、脳みそフル活用で思い出そうと
焦りまくるクマ公・・・

扉を開けると、ほほぉ~
石造の宝塔、中々大きいです、立派です!
「願いが的へ」で思い出した、源義経繋がりだ。
こんなに立派で、綺麗で、大切に守られているなんて・・・
彼は、那須さんファン(?)のリピーターで
色々HOW TOしてもらえた。
ふぇー、間違えてよかったなぁと、これもやっぱりご縁なんでしょね。
(いい方に解釈)
即成院よかったなぁ、落ち着いていて優しげな気だった。
私のような勘違いを受け入れてくれる懐の深さもあって
観光寺してないけど、『やることやってまっせー、実は』
って感じが憎い

そして、御陵衛士のお墓は何だか痛かった。

お墓に行く時は、不謹慎かもしれないけど
はるばる来た思いで、本人はある種の物見遊山だから
いたって陽気に行けるのに・・
ここは少し・・・「怖い」っていうのとは違うけど、靜かではなかったよ。
お線香をつけると、少し緩む、自己暗示かもしれないけどね。
でも、ここに来れて良かった。
まだまだ、行くべき所たくさんあるけど。
http://www/gokurakujyoudo.org/