今日はなにごともない、平凡な一日でした。
(仕事ではちょっとだけいろいろありましたが、それは別のお話)
amazon.co.jpに注文したCDのうち、メール便扱いのものは今日も届いてませんでした(MP3プレーヤへの取り込みはまたしても延期だぁ…)。明日になっても届かなかったらクレームを入れてみよう。
そして、なぜか新潮文庫版で読み始めた『ポラーノの広場』をちくま文庫版・宮沢賢治全集の7巻(ISBN4-480-02008-X)で続きを読んでいます。『ポランの広場』(ポラーノの広場の初期形)『銀河鉄道の夜』(初期形第1次稿~初期形第3次稿と第4次稿の4種類)『風の又三郎』『セロ弾きのゴーシュ』などもいっしょに収録されているので、今関心を持っている対象としてはこれらの対象を1冊でカバーできるのでこっちが便利だなと思って。
新潮文庫版『ポラーノの広場』(ISBN4-10-109208-7)には、『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』(『グスコーブドリの伝記』の先駆形)や『風野又三郎』(『風の又三郎』の初期形)が載っているので、それはそれでまた面白いんですけどね。
(仕事ではちょっとだけいろいろありましたが、それは別のお話)
amazon.co.jpに注文したCDのうち、メール便扱いのものは今日も届いてませんでした(MP3プレーヤへの取り込みはまたしても延期だぁ…)。明日になっても届かなかったらクレームを入れてみよう。
そして、なぜか新潮文庫版で読み始めた『ポラーノの広場』をちくま文庫版・宮沢賢治全集の7巻(ISBN4-480-02008-X)で続きを読んでいます。『ポランの広場』(ポラーノの広場の初期形)『銀河鉄道の夜』(初期形第1次稿~初期形第3次稿と第4次稿の4種類)『風の又三郎』『セロ弾きのゴーシュ』などもいっしょに収録されているので、今関心を持っている対象としてはこれらの対象を1冊でカバーできるのでこっちが便利だなと思って。
新潮文庫版『ポラーノの広場』(ISBN4-10-109208-7)には、『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』(『グスコーブドリの伝記』の先駆形)や『風野又三郎』(『風の又三郎』の初期形)が載っているので、それはそれでまた面白いんですけどね。
新潮版、私も持っています。
ただ、あの注は要注意です。
ポラーノの広場は、思いっきりネタばれしています。読み終わってから注を読むことをお勧めします。
私、「なんでこんなところに注が?」と思って読んでしまって、あとのストーリーがわかってしまったことがあったので。
で、新潮文庫版『ポラーノの広場』について。
そうですかぁ。私は1回目に通読するときは、注をなるべく読まないようにしているので、そういう被害にあったことはありません(笑い)。
というより、ネタばれに気付いてないのかも…。