毎回毎回セブンイレブンで玉子を買うと割れている
割れてるというか、ヒビがいってるんだな
ちなみにもっと遠いスーパーから自転車で帰ってきても玉子は割れてない
歩いて帰ってくるセブンイレブンの玉子が割れてる
それをセブンイレブンのお客様相談室にメールしたら、
名前は？住所は？店の者に謝りに行かせます
オンリー私は近所のコンビニで有名になるつもりは無い
公共料金だってコンビニでは支払わない、名前と顔を一致されたくないからだ
で、店の玉子を全部確認しましたが、割れている玉子はひとっつもありませんでした。
との答えが返ってくるんだな
本当に割れてるのか？と疑ってきた
割れてる玉子ってね、さっさと使おうとするんだよ
割れてるから傷むでしょ？
だから証拠を残そうとか、そういう考えは浮かばないよ
私はただこれから割れていない玉子を買いたいだけだ。
という主張をしてたらセブンイレブンのお客様相談室ともあろうものが逆切れしてきた
(笑)
「じゃあ、証拠の写真を見せてみろ」
だって
その時は写真、撮ってなかったし、それ以後セブンイレブンで玉子を買ってないので写真なんて撮れない
だって本当に毎回毎回割れてるんだもの
そんなとこでもう買わないでしょ？
ムカつくわ～
と思いつつ、忘れてあげてた。ところがこの前フッとセブンイレブンで玉子と牛乳を買った。
そしたらどーーよ
やっぱり割れてるやんけ
なんなのよ
一体。この写真、一年ぶりに「どーよ
」ってお客様相談室に送るべき？
店で開けて全部見るワケに行かないもんね…
パッケージされてる段階ではヒビが見えないの？？
私以外からそういうクレームなんてない！と言いきるところがまたムカつく
みんな我慢してるのか？
それとも本当に私だけ運が悪いのか？
セブンイレブンお客様相談室…〓
私はセブンイレブンで卵を買うことはこれからも無いので確かめられない
証拠を送るべしっ〓
セブンイレブン対応しろ～
お客様からお買い物品受け取り、レジに通し、レジ袋に入れる、という過程のなかで"はずみでぶつける"(故意ではなく)ということがたまにあります。
以前働いていたちゃんとしたスーパー(百貨店の子会社)では「レジ通す際に卵パックの裏も見て割れてないか確認する」という作業を義務付けられてました。今働いているスーパーは田舎町の商店みたいなスーパーなので、基本的にはそんなこと言われてないので、確認してない。
なので、レジして貰ってるとき油断しない方が良いと思うけど、実は自分がスーパーやらコンビニにお買い物行ったとき割りとスキだらけ(笑)
参考にして貰えそう？
やつらにかかわるのも邪魔くさいのよね(笑)
ここで多少うっぷんを晴らせたかな
りうさん、解説ありがとうございます。
店員が割ってる説ですね。
私以外に被害者はいないのでしょうか？
やつらは「いちゃもんつけるのはアナタだけですよ」的な態度なんだけど、まあコンビニなんてそんなもんか。安い玉子を高く売ってるから殻が薄いのかもね。
店員が品出しの時に乱暴に扱う人などに原因があり。
その他の原因としては、卵が最下段に置かれている場合など。
その時は要注意。
店員や、お客さんが上の棚の商品を手に取って物色している時などは下に落とす場合があります。
そうすると、卵の殻は簡単に割れてしまいます。
商品は元に戻してしらんふり。と言うか、卵の殻が割れているのはその時には気がつかない。
違うお客さんが卵を自宅に持ち帰り割れているのが発覚。
卵の上の段に商品が重いものが陳列しているかないか注意してみてください。
一番下側に卵が陳列されている場合は割れるチャンスが高いという事のようです。
過去にそういう事例を見受けましたので、当方が店員の時は改善していた事がありましたが。
参考になれば、幸いです。
ゼリーの様な重い商品が落下したら簡単に割れます。
店員やお客さんは１日に何度も落下させて元に戻してその場を離れて行きます。
レジの決済を済ませたら開封して確認してもらいましょう。
後は、セロテープで元通りにすればOK。
そして解説もありがとうございます
もう、よっぽどでない限りセブンで玉子は買わないので大丈夫です
でもよく事情は判りました
そういう具体的な現場の状況をお客様相談室のやつらは知らないんでしょうね。
話がそれましたが、二度とセブンの卵は買わないと心に決めました。
ありがとうございます！
このころは横浜に住んでいたので自分の口調が全然違うことに違和感ありますが、
内容は昨日のことのように覚えています。
玉子の真ん中にチョロン～とヒビが入ってるんですよね、上からも下からも見えない位置で。。。
あれは、横浜の浅間なんとかというセブイレでした。横浜駅が最寄り駅の。
ゆで玉子さまもお疲れ様でした
ヒビは卵生産者がわざと流しているような気がします。
セブンがそれを込みで安く仕入れてるのかもしれません。
だから買わないのが一番です。