松原商店街～エエとこやって言う人はその店の名を教えて！！

商店街って、
フレンドリーだったり買いやすかったり
した方がいいんじゃないの？？

もう何回も買い物に行ってるけど
嬉しい気持ちになったことなんて一回もない。
気分悪くなったことは何回もあるが。

スーパーへ買い物に行くのと全く同じ。
いや、スーパーのレジの人の方がまだアイソあるかも。

そして八百屋の野菜の量が多くて私らには困る。

ところが、八百屋のババアとかは
「そんなの野菜炒めにしたらすぐなくなるよっ」
とかキツク言う
買う気無くす

私が野菜を手にしていても話しかけても来ないし
身内トークで盛り上がってるので
違う店のおばちゃんにお金払ったり。

なんか、遠巻きに客をジーーーっと見てたりして
居づらい・・・

カマボコヤで買った『おでん』￥500
そういうとこのだから美味しいかと思いきや、
一口ガブリと噛んで、おえええ～っと吐きだすほどの
不味さ・・・
ダイエーの大量生産のおでんと全く同じ味付け・・・
不味い不味い不味い不味いムカつく～

おばあちゃんに会った日の事

で、三宮に着いた

阪急六甲へ行く～
阪急電車も久しぶりだわ～

いや～～何年ぶりかな～
六甲駅から伯母んちへ向かうのは・・・
う～～～覚えてないな～
多分ホント１５年は歩いてなかったと思う。

いきなり
駅から出たとこの不動産屋がなくなってる
不動産屋なんて不動なのかと思ってた
地元の不動産屋ってとこだったので。

ここのオヤジ、私に
「月に１０万も出して家を借りるなんて気がしれん
バカバカしくないの？？」
と言ったのだ
絶対忘れない(笑)
不動産屋にあるまじき発言！！！

「だって・・・家・・・ないんで・・・」

とか言い返したと思うけど・・・
その時、鶴甲に部屋を借りていた。
半年で出たけど

あさ9時の住宅街。
ゴロゴロとカートが迷惑な音だ。

伯母んちのマンションの立地は良いとこだと思う。

部屋に上がったら・・・
伯父が私の顔を見て泣いてしまった
「ごめんね、ごめんね」と言っていた。
おばあちゃんの面倒を看ることになってゴメンネ・なのか？
背中をさすってあげた。

ひとしきり泣くと泣きやんでいつもの元気な伯父になった
陽気なオジサンなのだ、本当は。
割と裏表も無いのかもしれない、いやまだ知らないけど。
というか、これ以上知ることは困難だけど。

伯父さん、これから一人ぼっちになったらあっという間に
伯母のあとを追って亡くなるカモなあ・・・なんて思ってしまった。
それほどショックを受けていた。
いつまでも伯母に威張って暮らし、自分が先に逝くと思ってたからなあ。

だからと言って私は伯母の味方でもない。

おばあちゃんに会うまで遠い・・・(笑)