一息、二息、深呼吸

気まぐれ毎日

華やかな 振袖

2014-02-02 | 日記
姪っ子が 高校卒業の春。

そろそろ

振袖を・・・と なりました。

京都から 呉服屋さんが

素敵な 振袖やら

帯やら

バッグやら 草履

そのほか こまごました物を 持って来てくれました。


こんな 風景は 久しぶり。

子供の頃から 反物を見るのは 日常の事。

それを 楽しそうに 嬉しそうに 選ぶ人の中に 居てるのも 日常でした。


何となく

やはり 何となく

どっしり というか

落ち着いて

良い色で 

良い柄で

それに合う帯やらは すぐさま 「これ」と 思ってしまう。


どこかに

刷り込まれてるのかも



相変わらず

イライラ虫が 居ついたまま。

家族に対しての 言葉が

邪険で 険悪で 意地悪で・・・・


娘は それに顔を歪めました。


ごめんなさい。

原因を 書き出したら

思い当たることが 何個か・・・・。


そこに負けたら

もっと 嫌いな自分になるやろうな。



ジタバタするより

違う方法が ありそう。


今日は

ごめんなさい

の 一言です。



底なしの 食べたいという「欲」を 蓋する方法が 見つからん。