終活の一環として

まだ早いかそうじゃないか誰も知らない。だけど始めました。
家の庭を潰して駐車スペースを広げる計画を実行。
年の順からいって妹の方が後に死ぬと仮定して、妹に何を残したらまずいかというと自然物なんです。
虫は嫌だし草にも触らない。日光苦手だし。
家の庭が雑草でボウボウでも手をつけない。
日中働いてるわたしには今でも手に余るのです。
で、庭をそのまま遺そうものなら荒れ果てたお化け屋敷になりかねない。
そして家を隠す木々。物騒なので思いきって数本の花の咲く樹だけ残して伐採し、花畑を潰し更地にすることにしました。

ついでに築40年の物置の立て替えとともに。

まだ、見積もりも出てない状況だけれどスッキリしました。

木々を植え生け垣を作って家を囲ったのは父なので、かなり変えてしまうことに草葉の陰で怒ってるかなぁ。
それもお彼岸の日曜に決行するという親不孝。

子どもも年を取るので大変なんです。勘弁してくださいね。

変わらずに

結成18周年ありがとうございます。
もうありがとうしかないよね。
ずっと仲の良いままでいてくれて、すばらしい歌や踊りや演技や諸々を届けてくれて。
もうずっとついていくだけです。
末長くよろしくお願いします。

か・ん・れ・き

もう今日から生まれ変われということなのでしょう。

甘ったれるな壁を乗り越えろと背中を押す言葉をいただき、これも何かの暗示かもしれないとわくわくする。

いつもの誕生日と違う今日の雰囲気。
いつもはハピバのメールも寄越さない妹がプレゼントを送ってきたし、予想外の人におめでとう言われるし。

狐につままれたような一日でしたが、きっと今日と変わらない明日が来るんだろうなぁ。