出る杭は打たれるとはいえ

あまりに売れている嵐さんゆえ、いろいろな手を使って引きずり落としたい輩がいても不思議じゃない。
SNSや写真の捏造もあるかもしれない。
あることないこと、でっち上げるのもお手のものかもしれない。
今回のにのちゃんのも去年のおおちゃんのも。

怪しいことだらけだ。

闇の組織の罠にはまらず本人たちの発するものだけを信じれば良いじゃないか。
わたしが心が痛くなるのは熱愛報道じゃなく、踊らされて裏切っていくファンの言動。
落ちつけといっても無理かもしれないけどね。

健康で文化的な最低限の生活

定年が延長されたとはいえ、延びた年月の給料はその前の半分以下。
つまり現在の定年退職は60歳だけど、58歳になったら給料はぼぼ半分で同じ仕事をするのです。
うちの会社は。
よそはどうか知らないが。

で、基本給は半分以下、引かれる年金やら税金やらは、ほぼ同じ金額。
そんなわけで、手取りが引かれるものより低くなるという現在のわたしの給料。

はっきり言って生活していけません。
毎月借金確実。
退職金が出るまで借金生活。

どこまで生活レベルを落として借金を少なくするかというのが今の課題です。

そんな中でも落とせないのは嵐さん関係のCD、DVD。

食費を減らしてもこれは減らせない。
この楽しみのために生きてるんだもの。

ライブにももちろん応募しますよ。

あと２年頑張らなくちゃ。

番宣も楽じゃない

波瑠さんが、新しいドラマの番宣でいろんなバラエティーに引っ張り出されてますね。
慣れないバラエティーで大変そうに見えます。
いろいろやらされたりしてて奮闘する様を見てると、身内みたいな気持ちになってガンバレーって心のなかで呟いてしまいます。
セカムズ効果でしょうかね。

そこで気づいたんですけど、セカムズの番宣の時はもっと余裕な笑顔だったかなと。
もしかして、大野くんきっちりエスコートしてたのかな？
ちゃんと気を使って、バラエティー慣れしてない波瑠さんをかばってたのかな？
そう考えると大野くん、見直すなぁ。
惚れ直したって感じですかね。

これを機にまた共演してくれたら良いなぁ。