とある晩
ぽん父のナデナデで至福の眠りに入るくうた
ほんと~に気持ちよさそうです
だけどぽん父が
「もう遅いからそろそろ寝ようか」
と手を止め立ちあがったら
甘えた目をして「父ちゃ~ん、もうちょっと~」とおねだり
「しかたないな~」と嬉しそうに座りなおす甘々ぽん父に
「明日も早いんだから」と就寝をうながすぽん母
すると
こんな目をして怒られました
「あぅあぅ」「おうおう」「もごもご」「むぅわんむぅわ」と
状況ごとにいろいろお話するけれど
目は口ほどにものを言う
くうたはほ~~~んとおしゃべりです