大和川へ到着、正面の二上山のやや左が月の出予測方位
厚い雲、当たれば絶望的?左へ外れてくれれば可能性あり。
雲が右へ流れてくれれば最高?
大和川へ到着、正面の二上山のやや左が月の出予測方位
厚い雲、当たれば絶望的?左へ外れてくれれば可能性あり。
雲が右へ流れてくれれば最高?
「夏の暑い日は日向を歩き、冬の寒い日は日陰を歩く」
が、ジイサンの健康法、
今日も久し振りの強い太陽の下実践、ノルマを越えた処で帰宅
用心するのは珍しい。
子供の頃から炎天下野球に夢中に為っても、熱中症には縁が無かった。
炎天下、水を飲む様じゃ対策としては既に遅し!
今の役にしかたたない、明日又同じ事を繰り返す。
寫眞は2010年の今日、安曇野の夕焼
野外カフェ、日陰は無いが風が気持ち良い!
熱いうどんを汗だくで依りはるかに気持ちが良い!
河原に下りるとシギの群が飛び立った、正に「鴫立沢の(秋の)夕暮れ」
大磯の鴫立庵、西行法師を思い出してしまった。
目の前の光景を讃えるのではなく
ヒントと成って他の光景を観ている。
昼間の大阪城・市民の森の「カフェ・アールベーカリー」を出る時
以前、大阪城で偶然会った階下のご夫婦事を思い出していた。
「二度ある事は三度ある!」レジを終え、表に出ると
もう?目の前にご夫婦がベンチに座り私を見つけている!
流石のジイサンも、驚き!少し大きめの声を出し「○△✖!!」
派手目の挨拶を交わした。
そこから一時間余り、喋り続けて、帰ってグッタリ!
寫眞は上弦一日目前の今日の月
ノルマは歩いたがウォーキングランクでは
「上位27%」で上がらない!
当初の上位5%には戻れそうにない。
今日もクリーニングは何れも実行されず、歩く事より、
こちらが先決だと思われるが?
バラのアーチが掛かる二人掛けのベンチ
ジイサンが一人で占領すると今日はひんしゅくを
買いそうだが、写真を撮ればすぐ退散します。
ひとはまばら、密の心配はない。
それだけで来た甲斐あり、不要不急そればかりでは?
カフェをしてラッシュ前に帰るか、食事をしてずらすか?