神奈川4区共闘をすすめる

新しい政治をめざし、知恵と力を集めよう。

2018年10月1日の「しんぶん赤旗」

2018-10-01 09:54:40 | 「しんぶん赤旗」

 

 

https://www.jcp.or.jp/akahata/

 

 

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4 コメント

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共産党は民主主義の擁護者? (fool1934725 管理人)
2018-10-01 11:46:17
「共産党は民主主義の擁護者?」
 最近40歳代の男性地方公務員で右翼でもない、それほど政治にも興味を待たない人と話をしていると「共産党が民主主義を守ると言っているが、違和感を感じる」という発言がありました。私もちょっとびっくりしましたが、共産党だけのコミュニティに生活しているこのブログの管理者にはこの庶民の考えは全く理解できないでしょうね。感想文も出てきませんね。自分の意見を正直に他を気にせずに発言できない人には哀れみを感じます。
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民主主義の今日。 (kaeru )
2018-10-02 18:31:28
昨日今日と沖縄県知事選を通じて、生きた民主主義
論を受け取っています。娘夫婦が石垣にいますので、
状況も分かり民主主義というものが選挙戦を通じて
主権者のものになっていくのだと実感できました。

そのなかで各政党への認識が深まっていくのでしょう、日々が民主主義の学校だと思えます。21世紀の
どこまで見たり行動できるか、少しでも先へ、と。

感想は21日のなりましたがコメント欄に送信してお
きました、お読みいただければ有り難いです。
返信する
見つかりません (fool1934725 管理人)
2018-10-03 08:41:19
探しましたが見つかりません。
返信する
こちらに貼っておきます。 (kaeru )
2018-10-03 18:41:57
返信コメントを発信したのは21日でしたが、元々の
ブログ日付は17日でした。以下に貼っておきます、
お読み下さい。

感想 (kaeru )
2018-09-21 19:51:19
コメント返信遅くなりました、申し上げましたよう
に以下感想を書きます。

最初に党名問題からにします。このブログにfoolさん
からコメントをいただいたのが党名に関するものでし
た、去年のブログです。
https://blog.goo.ne.jp/kszh4-shimin/e/d1f04b9ba5f597484e8a8090e1b1db3e
日本共産党の党名が国民的な規模で語られるように
なったのはやはり1983年の参議院選挙から党名で支持を表すようになったからと思います。その意味では
党名問題が党内の問題だけでなく、有権者規模に広が
ったわけです。党名を通じて日本共産党への関心が広
がったと言えます。
私は日本共産党という名前がいいです。特に世界的
に資本主義の行き詰まりを感じるとき、次の社会は
どういう社会だろうかの展望が必要だからです。
同時に、ソ連中国の共産党から多くの干渉を受け、
それと闘った時期を体験した者として、彼らに歪め
られた共産党の名を本来のものとして理解を広げた
いという思いがあります。
過ぎたことからもこれからの社会を展望してもやは
り日本共産党です。
でも、寄せられて気持ちは嬉しく頂きます、お互い
の体験と現在の生活の違いから来る面も多いでしょう。
と言っても最近の若い人たちの間で、日本共産党の
意味でJCPを使う例が多くなっています。SNS時代
で横文字世界では自然と「党名変更」が進んでいる
のかもしれません、面白いです。

スターリンのことでは、不破さんの『スターリン秘
史』ばかりでなく、スターリンによって日本共産党
への内部干渉がどれほど深くやられていたか、ソ連
党の崩壊後明らかになったソ連共産党秘密文書をも
と描かれた不破さんの『日本共産党にたいする干渉と内通の記録』(上下2冊)がスターリンとはどういう
人物であったかをも如実に示してくれます。
特に野坂参三をはじめ何人もの幹部を内通者として
組織していく記録には息をのむ思いがします。

マルクス、エンゲルスを神様にしてはいけません、
との指摘はその通りです。その点でも不破さんの
ある講演の題が「マルクスと友達になろう」という
ものだった、ということです。

憲法については、現在の市民と野党共闘の政策から
いって、安倍改憲への問いかけが時期にかなったこ
のだと思います。

このアンケートの時期からみて、9月15日の小池書
記長、松崎参議院議員候補、平県議会議員候補の合
同演説会のお知らせと合わせてのものだった思います。三人の演説内容を視聴しました、難聴というこ
ともあって聴きずらかったのですが、鹿児島県の政
治面が少し理解できました。やはり川内原発のこと、この前の知事選とその後の知事の動向は、注目をせ
ざるえません。とはいえ当事者としての住民県民が
直接対処せる課題です。
地震の度に原発は?と市内の知人たちのことも含め
心が騒ぐことのない方向に県政が向かうことを期待
しています。
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