3月5日(土)は、外国籍市民のための災害時通訳ボランティアさんの研修でした。
この研修は、災害が発生したときに、情報弱者になりがちな外国人のために通訳をしていただくこと、また言葉が通じないことや無理解などが要因で起こる無用なトラブルを防ぐこと、などが目的です。また、地震を起こす「起震車」も体験し、関東大震災との震度を再現したことによって同じ地震も体験しました。
さらに、9月1日の防災の日には、 . . . 本文を読む
00:55 from Twitter for iPhone
RT @blsfainst: 救急救命士、「生命の危険」で患者に違法点滴 http://bit.ly/etoo4c ◆救命士制度制定の時からいわれていた問題。「生きている人には針1本刺せないなんて」と米国パラメディック。医師会の反対意見ゆえの涙の妥協。秋田の挿管事件と同じ ...
01:13 from goo
前原外相辞任で気がかりな . . . 本文を読む