「六甲」は東京8:30分に出る大阪行き急行のトップバッター、主要都市を回り7時間30分を要し大阪に到着し新幹線開業後も在来線を補完し活躍した。
「いこま」「なにわ」と続々と大阪へ向かいます、現在は統一された列車名が多いいですが、この頃は各地の特徴を生かした名称で運転され思い出が残ります。
昼間運転の最後が東京14:00に出発した「よど」です大阪21:30着ですから大阪急行最終便です、夕方からは九州特急・客車急行が続々と西に向い発車しました。
半世紀が過ぎた60年代の撮影記録です”おじてつ”がまだ小学校6年~中学1・2生の頃でしたので画像等が見にくいと思いますが、お許し下さい❕
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