津軽鉄道に、初めて訪れたのは1977（昭和52年）1月でした、当時はまだ「スト－ブ列車」が今ほ...

津軽鉄道は、ＪＲ五能線五所川原から津軽半島の内陸部に進み津軽中里までの20.7㌔を走ります...

81’の津軽鉄道では、平日の朝のラッシュ時にＤＤ３５０牽引の４両の旅客列車・１往復の混合列...

1962（昭和37年）～1967（昭和42年）に新潟鉄工所で製造された津軽鉄道初の総括制御可能の液...

ＤＤ３５０形（３５２）は1959（昭和34年）に新潟鉄工所で製造されたロッド駆動式センタ－キ...

弘南鉄道（弘南線）は、ＪＲ奥羽本線弘前～弘南黒石間16.8㌔の路線,1950（昭和25年）7月に全...

弘南鉄道（大鰐線）は、ＪＲ奥羽本線大鰐温泉「弘南鉄道・大鰐」からでて中央弘前間16.8㌔を...

元東急7000形ステンレス車が、入線して早20年が過ぎ、津軽地方にすっかりとけこみ、岩木山や...

旧国鉄の黒石線で1980年に国鉄再建法が成立し第一次特定地方交通に指定され、第三セクタ－化...

弘前電鉄時代から、すべての車両は中古車で運用してました大鰐線でしたが東急・南海車の高性...