
ジェネシスのこちらは82年発表の2枚組ライヴ盤。
80年、81年、76年のライヴから構成。
米国盤と英国盤で内容が違う(米国盤はタイトルどおりレコードのABC面が
ライヴでD面には未発表曲が収められていた)ことで有名ですが今回購入したのは
全編ライヴの英国盤CD。
「SECONDS OUT」をカートに放り込んだときこっちもチェックしてみたら
同じようにアマゾンだと2800円とかのところをやっぱり2100円くらいに
なっていたので一緒に購入。
グッとタイトにポップにダンサンブルにシフトチェンジした作風の80年代の楽曲が
中心な1枚目、70年代の楽曲中心でプログレしてる2枚目、どちらも聴き応えたっぷり。
特に2枚目の「イン・ザ・ケイジ(メドレー シネマ・ショウ/スリッパーメン)」から
「アフターグロウ」へとなだれこむ展開が最高に堪らんス。
ちなみに2枚目の後半、CD裏の曲目では4曲目が「ワン・フォー・ザ・ヴァイン」
5曲目が「サルマシスの泉」6曲目が「イット/ウォッチャー・イン・ザ・スカイズ」と
なっているけど、実際は4,5トラック目が「~ヴァイン」の前・後半、残りが
6トラック目にメドレーで入っているのでご注意を。
というか最初聴いた時「あれ?これ…、サルマシス……??」と混乱したぜよ(笑)。
80年、81年、76年のライヴから構成。
米国盤と英国盤で内容が違う(米国盤はタイトルどおりレコードのABC面が
ライヴでD面には未発表曲が収められていた)ことで有名ですが今回購入したのは
全編ライヴの英国盤CD。
「SECONDS OUT」をカートに放り込んだときこっちもチェックしてみたら
同じようにアマゾンだと2800円とかのところをやっぱり2100円くらいに
なっていたので一緒に購入。
グッとタイトにポップにダンサンブルにシフトチェンジした作風の80年代の楽曲が
中心な1枚目、70年代の楽曲中心でプログレしてる2枚目、どちらも聴き応えたっぷり。
特に2枚目の「イン・ザ・ケイジ(メドレー シネマ・ショウ/スリッパーメン)」から
「アフターグロウ」へとなだれこむ展開が最高に堪らんス。
ちなみに2枚目の後半、CD裏の曲目では4曲目が「ワン・フォー・ザ・ヴァイン」
5曲目が「サルマシスの泉」6曲目が「イット/ウォッチャー・イン・ザ・スカイズ」と
なっているけど、実際は4,5トラック目が「~ヴァイン」の前・後半、残りが
6トラック目にメドレーで入っているのでご注意を。
というか最初聴いた時「あれ?これ…、サルマシス……??」と混乱したぜよ(笑)。
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