
キース・エマーソンの、現在のバンドを率いての新作。
のっけからいかにもエマーソンな、あのモーグやオルガンのフレーズが鳴りまくり、マーク・ボニーラのヴォーカルはちょいレイク似、クラシック曲からの引用あり、クラシック曲のアレンジあり、「用心棒ベニー」みたいな気の抜けた曲もあり、と、いかにもづくしで変わり映えしないといえばしない、まあ確かに本人言うところの「ナイスやELPの続き」だなあという感じのアルバム。
のっけからいかにもエマーソンな、あのモーグやオルガンのフレーズが鳴りまくり、マーク・ボニーラのヴォーカルはちょいレイク似、クラシック曲からの引用あり、クラシック曲のアレンジあり、「用心棒ベニー」みたいな気の抜けた曲もあり、と、いかにもづくしで変わり映えしないといえばしない、まあ確かに本人言うところの「ナイスやELPの続き」だなあという感じのアルバム。
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