
今宵は笹塚ファクトリーなる劇場で、Smoke Companyなる劇団の、「夏の終わりに」なる劇を観賞。(てかどれもこれも二日くらい前に初めて知った次第だったり)
まーぶっちゃけてしまえば生カラパッチンが見られる!とそれだけの(不純な)理由でろくな下調べもせず特攻してしまったのですが、夏の終わりの切ないラブストーリーとかなんですかねえと思っていたら、少しひねった切なくてそして哀しいafter the 3.11製物語で最後はグッと掴まれてしまいましたよ。
にしても唐橋ユミ登場シーンはわりと長め(そう感じただけか?)でアドリブも効いていて、こっちがごっつぁんデリバリー!(劇中では「どすこいデリバリー」ならぬ「ごっつぁんデリバリー」の取材で来る…という設定)で眼福この上無かったのですが、終わってみれば、あのストーリーだと唐橋ユミも○○だったの?とか思っちゃたり。
あ、あと劇場入り口に市井紗耶香あてにルーピーから花が届いていてちょっとビビリました。
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