
まあいっぺんは行ってみたいかなあと思っていたサンホラのライヴ。
今年はスケジュールにちょうど合う日にありましたので行ってみるべかなあと思いましたが、よくよくチェックしてみたら近場のTOHOシネマズで邦アーティスト初の3D生中継なんてものがあると知り、あ、それ面白そうじゃない?と今回はソッチに行ってみる事に。
映画館に入りましたら開演前の会場の俯瞰風景から3Dで流されていて、あー、生中継でも3D映像化できるんだなあすげえなあとか思ったりしていましたが、ひょっとしてこの舞台が遠い固定カメラオンリーの中継なのだろうかと不安にも思ったり。
愉快な前説でサイリュウム(と似て非なる物体)を点けるよう促されましたが生命エネルギーを吸い取られるのがヤなので無視しましたというか先週35になったいい大人ですしサイリュウム(と似て非なる物体)を振り回すような歳でもありますまいといいますか平たく言うと恥ずかしかったからですけど。
オープニングは聴いといて良かった最新マキシ「イドへ至る森へ至るイド」全曲(たぶん)、懸念していたカメラ割りは複数台使用のプロショットで一安心。
その後は、アルバムが出るたびに聴いてはいますがそこまで深く聴き込んではいないわりとニワカなので曲名とかはほとんどサッパリですが、聴いたことのある曲は多くてそれなりに楽しめた感じ。
あとは途中の曲で雪が降るエフェクトが画面にかかりましたがあれはやっぱり劇場中継オンリーの演出なのかなあと思ったり、時々袖のスタッフ?の声とかを拾っていましたがあれはやっぱり劇場中継オンリーの演出なのかなあと思ったり(演出じゃねぇ)、映画館なこともあり気軽に映画のパンフレットを買う気分で上記画像のパンフレットを買ったら2700円もして幽体離脱しそうになったり。
まあともあれ、3D中継のゲームライクな絵面とライヴの内容がマッチしてずいぶんと楽しめた一夜でした。
あと、この記事を書きつつ手持ちのサンホラのCDを流していて、今頃になって「Chronicle 2nd」にPC用EXTRAデータとかが入っていることに気が付いたのであった。
今年はスケジュールにちょうど合う日にありましたので行ってみるべかなあと思いましたが、よくよくチェックしてみたら近場のTOHOシネマズで邦アーティスト初の3D生中継なんてものがあると知り、あ、それ面白そうじゃない?と今回はソッチに行ってみる事に。
映画館に入りましたら開演前の会場の俯瞰風景から3Dで流されていて、あー、生中継でも3D映像化できるんだなあすげえなあとか思ったりしていましたが、ひょっとしてこの舞台が遠い固定カメラオンリーの中継なのだろうかと不安にも思ったり。
愉快な前説でサイリュウム(と似て非なる物体)を点けるよう促されましたが生命エネルギーを吸い取られるのがヤなので無視しましたというか先週35になったいい大人ですしサイリュウム(と似て非なる物体)を振り回すような歳でもありますまいといいますか平たく言うと恥ずかしかったからですけど。
オープニングは聴いといて良かった最新マキシ「イドへ至る森へ至るイド」全曲(たぶん)、懸念していたカメラ割りは複数台使用のプロショットで一安心。
その後は、アルバムが出るたびに聴いてはいますがそこまで深く聴き込んではいないわりとニワカなので曲名とかはほとんどサッパリですが、聴いたことのある曲は多くてそれなりに楽しめた感じ。
あとは途中の曲で雪が降るエフェクトが画面にかかりましたがあれはやっぱり劇場中継オンリーの演出なのかなあと思ったり、時々袖のスタッフ?の声とかを拾っていましたがあれはやっぱり劇場中継オンリーの演出なのかなあと思ったり(演出じゃねぇ)、映画館なこともあり気軽に映画のパンフレットを買う気分で上記画像のパンフレットを買ったら2700円もして幽体離脱しそうになったり。
まあともあれ、3D中継のゲームライクな絵面とライヴの内容がマッチしてずいぶんと楽しめた一夜でした。
あと、この記事を書きつつ手持ちのサンホラのCDを流していて、今頃になって「Chronicle 2nd」にPC用EXTRAデータとかが入っていることに気が付いたのであった。
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