
エレクトリック・ライト・オーケストラ(E.L.O.)のヴァイオリニスト、ミック・カミンスキーがE.L.O.在籍中に立ち上げたバンド(その後E.L.O.は脱退)、ヴァイオリンスキーのデビュー30周年記念アンソロジーCD。(ヒット曲「クロッグ・ダンス」以外は初CD化?)
E.L.O.譲りのヴァイオリン入り英国ポップ・ロックが楽しめますが、全20曲中11曲が未発表曲/未発表ヴァージョンという構成は、このCDで初めてヴァイオリンスキーに触れる者的には微妙というか。(いきなり初めて聴く曲を正式ヴァージョンで無くラフ・ミックスとか初期ヴァージョンとか聴かされてもな…)
アルバム2枚しか出していないんだし、どうせならそれら+ボーナス・トラックな"コンプリート・コレクション"にでもすれば良かったのに。
E.L.O.譲りのヴァイオリン入り英国ポップ・ロックが楽しめますが、全20曲中11曲が未発表曲/未発表ヴァージョンという構成は、このCDで初めてヴァイオリンスキーに触れる者的には微妙というか。(いきなり初めて聴く曲を正式ヴァージョンで無くラフ・ミックスとか初期ヴァージョンとか聴かされてもな…)
アルバム2枚しか出していないんだし、どうせならそれら+ボーナス・トラックな"コンプリート・コレクション"にでもすれば良かったのに。
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