
昨日は毎年恒例、タワーレコードで開催のさくら学院の中3トークイベントへ、タワーレコード渋谷店の地下イベントスペースまで。
手にできた整理券の整理番号がどう考えても見えなさそうな番号(300番台)だったので、まああの場で彼女たちと時間を共有する事が大事なんですよ!(←キモいから)という気持ちで。
果たして美澪奈の顔は終始なんとか見えましたが、颯良は終始ほぼおでこのみが見えるような感じでありました(まああちこちにモニターが設置されていてそっち見れば見られましたけどね)。
時々答えがハモる2人の息の合いっぷり。
「中3曲は卒業式1回きりの披露なのが勿体無い」→「10周年記念ライヴで披露できれば」→「10周年の時19歳!?」という話になって「ぴゃーっ!!」と奇声を発する美澪奈。
「俺たち森先生好き過ぎだよねー」「毎年アミューズキッズのページをチェックして転入生を予想する」といういくお社長のガチ父兄っぷり。
「毎年冗談で『中3さっさと卒業すればいいのにねー(笑)』って言っていたけど、いざ言われるとドキッとする」→「今後は言わないように下級生に言ったら?」→「でも下級生にもこの痛みを味わってほしい」と答える黒い美澪奈。
「英語が話せるようになりたい」という颯良の話にここがチャンスとばかりにすかさず「BABYMETALの3人はどうなんだろう?」とベビメタの3人の情報を引き出そうとするいくお社長。
「もうすぐ卒業だけどやり残したことは?」の問いに「歌番組に出てみたかった」と答えるちょっと切ない美澪奈。
ちゃおとちゃおガールについて熱く語りだし、「俺ちゃおっ子だから」とのたまういくお社長。
というわけで例によって颯良は控えめ、美澪奈はうるさい、それ以上にいくお社長悪目立ちし過ぎです。といった感じでございました。
なお去年は中3曲の生披露があったから今年もあるかなーと思ったけど素っ気なく2人が退場して何も無し。
エンディングソングとして「マシュマロ色の君と」を聴きながらお別れです、と言われながらなぜか「オトメゴゴロ。」が流れるなか、会場を後にしたのでした。
いやーしかし仮に来週の「歌の考古学」と月末の卒業式に行けなかったら、あのおでこがラスト生倉島となるのか……。
新宿タワレコにも寄ってさくら盤と通常盤の2種のアルバム買ってポスター2種もゲットしてきました。
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