
別府マラソンならぬゼップマラソン(レッド・ツェッペリンのアルバムを1stから順に聴いていただけですが)をしていて97年紙ジャケ再発盤CDの中央穴部をふと見たら「APAL」とプリントされていて一瞬「SAMPLE」!?とビビりまくる(ていうか自分の足で店に行って新品を定価で買ったもんだっちゅーに(笑))。
で、なんなのこれとサラッとググってみたら、どうもTDK製のCDメディアのポリカーボネイト基層にある刻印らしい。(→こことかこことか参照)
この時期のワーナーではTDK製のCD素体を使ってCDを製造していたってことですかね?それとも紙ジャケCDだけ特殊製造なので生産ラインとかが違っていたとかそういうことなのかしら。
いや、だから別に何だってわけじゃないですけど(笑)。
で、なんなのこれとサラッとググってみたら、どうもTDK製のCDメディアのポリカーボネイト基層にある刻印らしい。(→こことかこことか参照)
この時期のワーナーではTDK製のCD素体を使ってCDを製造していたってことですかね?それとも紙ジャケCDだけ特殊製造なので生産ラインとかが違っていたとかそういうことなのかしら。
いや、だから別に何だってわけじゃないですけど(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます