
元IQのキーボード奏者、マーティン・オフォードの先日発売された最新作。
ていうかIQも10年くらい前に1st聴いただけでその後の動向とか全く知らないに等しい門外漢なんですが、モダンでどこかノスタルジックで、スケール感がありつつも暑苦しくも重苦しくもならない軽やかさがある、これはかなりの良作ではないですかと。
ポンプ~産業プログレハード好きは聴いといて損はないですぜ。
あと、ジョン・ウェットンがヴォーカルを取っている曲がエイジア化していないのも好ポイントです(笑)。
ていうかIQも10年くらい前に1st聴いただけでその後の動向とか全く知らないに等しい門外漢なんですが、モダンでどこかノスタルジックで、スケール感がありつつも暑苦しくも重苦しくもならない軽やかさがある、これはかなりの良作ではないですかと。
ポンプ~産業プログレハード好きは聴いといて損はないですぜ。
あと、ジョン・ウェットンがヴォーカルを取っている曲がエイジア化していないのも好ポイントです(笑)。
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