
日本人パーカッショニスト、ツトム・ヤマシタが、スティーヴ・ウィンウッド(元トラフィック)、
マイケル・シュリーヴ(元サンタナ)、アル・ディメオラ(元リターン・トゥ・フォーエヴァー)、
クラウス・シュルツェ(元タンジェリン・ドリーム)といった錚々たる面々を迎えて製作した
プロジェクト作(1976年)。長年CD化されず、近頃ネット専売(だったっけ)でCD化された
ものがヤフオクで大層な値段をつけていたりしていたんですが、めでたく紙ジャケで国内CD化。
宇宙を舞台にしたヒロイック・ファンタジーというコンセプト作で、スペイシーさと
ファンキーさが交錯する不思議な味わい。ピンク・フロイド等の影響も感じられる
いかにも宇宙、いかにも壮大な音像が、いかにも70年代で妙に野暮ったい面も。
マイケル・シュリーヴ(元サンタナ)、アル・ディメオラ(元リターン・トゥ・フォーエヴァー)、
クラウス・シュルツェ(元タンジェリン・ドリーム)といった錚々たる面々を迎えて製作した
プロジェクト作(1976年)。長年CD化されず、近頃ネット専売(だったっけ)でCD化された
ものがヤフオクで大層な値段をつけていたりしていたんですが、めでたく紙ジャケで国内CD化。
宇宙を舞台にしたヒロイック・ファンタジーというコンセプト作で、スペイシーさと
ファンキーさが交錯する不思議な味わい。ピンク・フロイド等の影響も感じられる
いかにも宇宙、いかにも壮大な音像が、いかにも70年代で妙に野暮ったい面も。
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