
先日水戸芸術館に行った折、ときどき土日にエントランスホールで
パイプオルガンのミニコンサートが無料で開かれていることを知り、今日行ってみました。
吹き抜けになっているエントランスから、2階に設置されたパイプオルガンを見上げる形で、
正味20分ほど。
バッハの曲(曲目がボードに書き出されていたけど名前覚えられませんでした)を演奏。
生で聴くのは初めてでしたが、やはりパイプオルガンはいい、パイプオルガンは。
特に高音部のむせび泣くような荘厳な響きはたまりまへんな。
弾いているのを見ていたら、手よりも足での操作が大変そうでしたよ。
あと、来月5日まで開催されている「造形集団 海洋堂の軌跡」展に併せて
綾波レイの等身大フィギュアが設置してある横で厳かに演奏しているという画が
なかなかシュールで良かったです(笑)。
(写真はこういう館内って基本的にカメラ撮影禁止な気がしないでもないので
柱の影からこっそり隠し撮りしたものですが、手前の垂れ幕の横から
そのフィギュアが覗いているのがわかりますでしょうか)
パイプオルガンのミニコンサートが無料で開かれていることを知り、今日行ってみました。
吹き抜けになっているエントランスから、2階に設置されたパイプオルガンを見上げる形で、
正味20分ほど。
バッハの曲(曲目がボードに書き出されていたけど名前覚えられませんでした)を演奏。
生で聴くのは初めてでしたが、やはりパイプオルガンはいい、パイプオルガンは。
特に高音部のむせび泣くような荘厳な響きはたまりまへんな。
弾いているのを見ていたら、手よりも足での操作が大変そうでしたよ。
あと、来月5日まで開催されている「造形集団 海洋堂の軌跡」展に併せて
綾波レイの等身大フィギュアが設置してある横で厳かに演奏しているという画が
なかなかシュールで良かったです(笑)。
(写真はこういう館内って基本的にカメラ撮影禁止な気がしないでもないので
柱の影からこっそり隠し撮りしたものですが、手前の垂れ幕の横から
そのフィギュアが覗いているのがわかりますでしょうか)
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