
イタリアン・プログレの大家、PFMの84年作品。
時代の流れか、かつての貫禄はどこへやら、という
チープで軽いキーボードの音色が終始耳に付く"ネアカ"なエレ・ポップ作。
モダン・ポップ/テクノ・ポップなどが好きな耳で聴くとこれはこれで
なかなか良いアルバムだけど、初めて聴くPFMがこれだったら
それも何かなあ、とも思います。
時代の流れか、かつての貫禄はどこへやら、という
チープで軽いキーボードの音色が終始耳に付く"ネアカ"なエレ・ポップ作。
モダン・ポップ/テクノ・ポップなどが好きな耳で聴くとこれはこれで
なかなか良いアルバムだけど、初めて聴くPFMがこれだったら
それも何かなあ、とも思います。
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