長いと思っていたイースター休暇。 過ぎてみるとあっという間。 いよいよ
今日と明日の二日で終わり。もうひといき・・・・
またまたお日様に恵まれそうなので 洗濯機を二回ほどまわし 終わるまで 外
でコーヒーを飲みながら本を読もう。
日差しが強くて暑くなってきたなあ と思いつつ上を見上げればこんなきれいな
青空が・・・

子供達はお弁当持参で勝手に海へ。 やっとひとりになれた。

考えてみればこの数週間 普段いない夫や義母、家に泊まった訳ではないけれど
イギリスから友人一家がここに遊びに来ていて 常に誰かと何かをしていた。 それは 楽
しかったり 忙しかったり ときには面倒くさかったり。。。 特に義母には気をつかって
いた。 日本式の ”気を使う”のとはちょっと違うけど とにかく体の調子が悪くならな
いように というのが一番気がかり。 御年85歳。 50年以上のゴルフ暦と 大型犬を
何匹か飼った生活から 鍛えられた足腰はまだしっかり。背筋はシャンと伸びて歩くのは
へっちゃら。 今回もひとりで飛行機を乗ってきた健康な彼女・・でもよる年波には逆らえ
ず少しの気温の変化ですぐ具合が悪くなる。 前回ここへ来たときそれで寝込んだので 今
回は 色々先回りをしてがんばったせいかどうかわからないけど とりあえず元気で帰っ
ていった。

若いときからいろんな国に住んだ彼女。 戦争中は インドでMI5だか6だか
要するに諜報関係の仕事に就き 戦後も30年の守秘義務のため夫でさえ成人するまでその
ことを知らなかったとか。 結婚してからは 当時のビルマ、香港、レバノン、スーダン、
ケニア 等々 さまざまな所に住んで、三人の子供を生み育てた。今よりもずっと不便な時
代の頃のはなし。 ましてや 気難しいタイプだった舅、さらに仕事のせいで家にいないこ
とがほとんどの生活。 苦労しただろうなあと思うのだけど それをいつも微塵にも感じさ
せない明るいひと。 彼女の思い出話はいつもとても興味深くて勉強になる。 でも最近は
同じことを繰り返し話すことが多くなって しっかり聞いておいてほしい息子達は途中で
飽きてしまう。。。

まだひとりで犬と一緒に住んでいる。 願わくばずっと健康で まだ記憶がし
っかりしているうちに いろんな話を孫たちにしてほしい。
極東の国から来た言葉も文化も違うこのできの悪い嫁をあったかく迎えてくれ
困ったときはそっと手を差し伸べてくれ お世話になりっぱなし。
ほんとに姑にはめぐまれました。
