製作にい

まずは

前記事の、ジャッキ用台車の画が有ったので


前、エンジン（サス）メンバー

後、ホーシング

が付いていない車体を持ち上げるのは

なかなか面倒な事です。

大人が数人いれば、えいやー　で持ち上げられますが

なんでも作ってやりたがり人間は、製作でっす。

溶接も回数やれば腕も上がるかと

時系列で書いていくには

時間が経ちすぎているので

セクション事に書いてみますです。

一応やった順に追っていきすが…

ドライバーシートのローポジション化



スライド無しのベタ付けなら

相当のローポジ化が出来ますが

シロートドライバーは、日によってポジションが変わる

サーキット搬入時には、マシーン内も大事な積載スペース

なので

スライド活かして

失敗なく

簡単に出来る方法で

前部、固定ネジ生かしつつ切断


下に落とし込めば


これ位は下がりまっす

オーバーラップ部は溶接して

穴が開いた内側の型を取り


同じく外側も型を取り


鉄板を溶接埋めれば


完成でっす

画は無いけど

後ろマウント部も、上手い事？

切って下げてますですよ。