JCCA クラシックカー フェスティバル エンデュランス 筑波ミーティング
TS CUP
TS-2クラス
デラックスENGしかパンチスターレット 72
自分で写真なんて撮る事なく0枚
仲間、先輩、会社 などなどそのうち貰える事を期待し
本記事は文主体にて進みますので
画目当て、記事無関心の方にはつまらないかも的でっす。
予選
実は人生初の新品スリック投入
なぜシーズン終盤に投入?
富士はまだまだ不慣れなので、豚真珠。
アドバイスを頂きながら、自分の考え(イメージ)と合わせての走行
オンザレールのバリバリ感は得られなかった。
得られないのは、使い方が間違っているからであろう
けど、他車は皆不調?
5番をゲット
ダミーグリッドでインタビュー受けるポジション取れるなんて夢にも思わなかった。
決勝
スタートダッシュは、ライバルサニーより、ギヤ比的有利なはず
集中力を最大に
1コーナーまでに、2台パスに成功
しかし2ヘア立ち上がりの少しのミスを見逃されるはずもなく
パワー差もあり55号車にあっさり抜き返される。
2周目1コーナー立ち上がりでわずかにアウト側にタイヤ落ち
そのミスも、11号車にまんまとつかれS字で並ばれ
1ヘア進入までで頭取られたので、素直にケツに付く
気づくとミラーには、61号車
どんだけロケットスタートなんだ
裏ストレートで手を挙げ『がんばりましょう』の合図
しかし、突つかれてもなんなので
1ヘア~ダンロップ~2ヘアをフルプッシュ
少し間隔開いたので、前に集中し周回を重ねる。
その後3号車?が抜き迫って来た。
が1周当たりにツメられる距離から
残り周回は耐えられる感触。
14周目の1コーナー手前から、11号車がスロー?
パスし
??今4位??
驚きと緊張、だけどそんな時こそ集中集中
同周、80Rで力尽きた。
残り3Km弱、女神様は微笑まなかった。
もし僕なんかのブログ見ていたら
直接お話できた99号車様
間接的にお伝えのみでした91号車様
なにより、直後を走っていたと思う3号車様
僕のドライビングミスによる出来事でなく
メカニカルなトラブルで防ぐ事は困難ですが
ご迷惑おかけしました。
また、ドライバー皆様にも同じくご迷惑おかけしました。
コースオフィシャル、レースコントロール 仕事増やしてしまい、すみませんです。
レースなんだし、ブローだから謝る必要ない!
などよく聞く話です。
しかし
クラシックカーと言うカテゴリー
そんなにドライには思えないもんで
スキルアップ
去年の秋のレースでタイムが大分上がった。
ダンロップ、80R、2ヘア
この3つを考え、他は攻めるず無難にいつもの走り。
比較的短いサーキットとされる筑波サーキット
それでも1周全部に集中力を持続させるのはまだまだ困難。
理解できたと実感も有り、タイムも上がった。
今回の課題は1ヘア
事前のイメージ通りの良き所が解った。
プラス、ニュータイヤのおかげで、タイムアップ
今回の収穫は
ダンロップでやっちゃいけない事が解った。
最終コーナー進入、11号車の後ろ姿見れて非常に非~常に参考になった。 スゲーカッコいい姿だった。
次回の課題は
最終コーナーのまとめ方
1コーナー
3秒台も、けして夢物語では無いかも(ソレックス、傾斜エンジンでも)
次回参戦は何時だろう?
年末ジャンボ様~
今回のお土産
レース中、TS-2のファーステストラップ
&
ちなみに…
パイルダーは
オフ済みでっす。
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