私にはしーちゃんという親友がいる。
どのくらい親友かというと、
"旦那様が私にプロポーズする前にしーちゃんに先にkokoにプロポーズをするからと伝えたくらい"
の親友です。
そんなことちっとも知りませんでしたけどね。
いつものとおりしーちゃんの家の隣のバーで飲んでいて、私が席をはずした時に旦那様がいったそうな。
とにかく、私にとってはかけがえのない存在であることは確かです。
結婚する時も出産する時も涙を流してくれました。
25歳のクリスマスでは二人で飲み呆けていたような記憶もあります。
なぜかクリスマスはいつも一緒でしたね。
というのも、我が家は私が大学生の頃、
私がいなくても友達が家にいて、普通に私の母親の手伝いをしたり、
私の父から「おいお茶」とかいわれてお茶を入れていたりするような
下町みたいな家庭でした。
最初の頃は誰にも恋人なんていないから、
クリスマスは暗黙の了解で我が家でパーティーをしていた。
毎年恒例になって行き、しーちゃんはずっと、ケイという彼と付き合っていたから、
しーちゃんは同伴だった。
しーちゃん以外でも彼が出来るとまず、自分の両親に紹介する前になぜか
私の両親に紹介するくらい、なぜか私の両親は人気者だった。
地方出身者が多かったので、
親代わりみたいなものだったのかもしれない。
すごい時には友達の結婚式の主賓にまで抜擢されたこともあったな。
長くなったけど、こんな家族だったわけで・・・
昨日の夕方、真新しい携帯電話にしーちゃんから電話がかかってきた。
「お久しぶりー。」
と上品なしーちゃんは相変わらずな感じで電話の向こうから挨拶をしてきた。
「突然なんだけど、kokoのパパとママ明日の晩お暇かしら?」
と、唐突に聞いてきた。
「多分暇だよ、なんで?」
と尋ねると、
「バレエのチケットがあまってるのよ。くるみ割り人形。お二人を誘って一緒に行こうと思って」
なんで?
なんで?
なんで?
何で私じゃないのー!!!
と思いながらも電話をそのまま母上につないだ。
で、結局しーちゃんと私の両親は本日くるみ割り人形を仲むつまじく観にいくことになりました。
そこで、旦那様と「なにかある!」
と妙な勘ぐりをしてみた。
しーちゃんは現代版ロミオとジュリエット的(かなり美化してるけど)理由で、彼とは2年前のクリスマスの日に
別れることになった。
二人とも大好きだったので、私はその知らせを受けたときショックを隠しきれなかった。
それから、私は育児や仕事でなかなか友人と会う機会もなくなって、
久しぶりのしーちゃんからのコンタクトで、クリスマスイブに私じゃなくて
私の両親を誘うなんて!絶対何かある!
うん、絶対。
で、同伴者を母上に探るように指令を出した。
相手はなんと2年前に別れた彼ではないですか!
とうとう駆け落ちの相談かしら!
あの二人はきっと、離れられないんだろうな。結婚っていう形だけじゃないと思う。
何はともあれ、こうやって人がつながっているというのはすばらしいもんだなぁ。
妙なダブルデートだけど、楽しんでね。
でもたまには昔みたいにしーちゃんと時間を忘れるまで飲み明かしたいな。
どのくらい親友かというと、
"旦那様が私にプロポーズする前にしーちゃんに先にkokoにプロポーズをするからと伝えたくらい"
の親友です。
そんなことちっとも知りませんでしたけどね。
いつものとおりしーちゃんの家の隣のバーで飲んでいて、私が席をはずした時に旦那様がいったそうな。
とにかく、私にとってはかけがえのない存在であることは確かです。
結婚する時も出産する時も涙を流してくれました。
25歳のクリスマスでは二人で飲み呆けていたような記憶もあります。
なぜかクリスマスはいつも一緒でしたね。
というのも、我が家は私が大学生の頃、
私がいなくても友達が家にいて、普通に私の母親の手伝いをしたり、
私の父から「おいお茶」とかいわれてお茶を入れていたりするような
下町みたいな家庭でした。
最初の頃は誰にも恋人なんていないから、
クリスマスは暗黙の了解で我が家でパーティーをしていた。
毎年恒例になって行き、しーちゃんはずっと、ケイという彼と付き合っていたから、
しーちゃんは同伴だった。
しーちゃん以外でも彼が出来るとまず、自分の両親に紹介する前になぜか
私の両親に紹介するくらい、なぜか私の両親は人気者だった。
地方出身者が多かったので、
親代わりみたいなものだったのかもしれない。
すごい時には友達の結婚式の主賓にまで抜擢されたこともあったな。
長くなったけど、こんな家族だったわけで・・・
昨日の夕方、真新しい携帯電話にしーちゃんから電話がかかってきた。
「お久しぶりー。」
と上品なしーちゃんは相変わらずな感じで電話の向こうから挨拶をしてきた。
「突然なんだけど、kokoのパパとママ明日の晩お暇かしら?」
と、唐突に聞いてきた。
「多分暇だよ、なんで?」
と尋ねると、
「バレエのチケットがあまってるのよ。くるみ割り人形。お二人を誘って一緒に行こうと思って」
なんで?
なんで?
なんで?
何で私じゃないのー!!!
と思いながらも電話をそのまま母上につないだ。
で、結局しーちゃんと私の両親は本日くるみ割り人形を仲むつまじく観にいくことになりました。
そこで、旦那様と「なにかある!」
と妙な勘ぐりをしてみた。
しーちゃんは現代版ロミオとジュリエット的(かなり美化してるけど)理由で、彼とは2年前のクリスマスの日に
別れることになった。
二人とも大好きだったので、私はその知らせを受けたときショックを隠しきれなかった。
それから、私は育児や仕事でなかなか友人と会う機会もなくなって、
久しぶりのしーちゃんからのコンタクトで、クリスマスイブに私じゃなくて
私の両親を誘うなんて!絶対何かある!
うん、絶対。
で、同伴者を母上に探るように指令を出した。
相手はなんと2年前に別れた彼ではないですか!
とうとう駆け落ちの相談かしら!
あの二人はきっと、離れられないんだろうな。結婚っていう形だけじゃないと思う。
何はともあれ、こうやって人がつながっているというのはすばらしいもんだなぁ。
妙なダブルデートだけど、楽しんでね。
でもたまには昔みたいにしーちゃんと時間を忘れるまで飲み明かしたいな。