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浜芦屋ヨットマスターズ

王立野球機構(RBO)所属、浜芦屋ヨットマスターズのブログです。

悩む人。

2010-01-12 12:52:05 | RBO
 新リーグ3年目ははじめての2着。
しかしながらAIRさんの急浮上で、浜芦屋以下は混戦模様であります。
立川さんの最下位なんて見たことのない珍事です。
明日は我が身。

 おまけに3位~5位の球団の監督の鮮度が高いので、
次年度からは指揮落ち箇所がかなり減ってくると思われるんですよねぇ。
それだけで負けちゃうような気がします。

AIR
柿沼ゆうこ(1年目)野手CDBD 投手CDBB 上昇ポイント 4

武蔵中原
三崎 雅行(2年目)野手SCAC 投手CDDD 上昇ポイント 4

鹿児島
波戸内茉里(2年目)野手CCDC 投手BBBC 上昇ポイント 4

 (ちなみに立川さんは新監督の就任が濃厚です。)

 浜芦屋もここ数シーズン、監督交代を検討しては続投でズルズル引っ張ってますが、
さすがに今回は代えたほうが良いでしょか?
悩ましいなぁ・・・・・・。


プランA
野島 仁美(8年目)野手SECD 投手ADBC 上昇ポイント 1

 目先の勝利に一縷の望みを! ならば続投策でしょうか。
 富山さんとは数字以上の大きな差があるんでしょうが、勝負するならこれかな?


プランB
川本 憲一(55歳、監督歴4年)野手BBBB 投手CCAB

 保険のつもりで楽々園さんから監督権を購入していたのがこのお方。
 次までの「つなぎ」にも良いですし、上位に粘れれば2~3シーズンは十分もちそう。
 

プランC
X氏(42歳、新監督)野手CDBC 投手CDDB

 うちのリストにはない候補ですが、監督権は持ってます。
 こっちは3~4年後ぐらいに上位争いできてないと短命で終わるリスクがありますが、
富山さん以外のチームに監督鮮度を合わせにいってあわよくば抑えられるかもしれません。
 そのころに火石先生が衰えてくれていたら・・・・・・。

 
 みなさんならどれを選択されるのでしょうか?

 もう登録は済ませましたがこの選択で下手うったら引き摺ってしまいそうだなぁ(涙)

空気読めず。

2009-12-30 19:27:28 | RBO
 総当りが出てます。

富山ミラージュ 44勝16敗0分
立川ハイブリッド 38勝22敗0分

 どっちもこれぐらいは勝つだろうし、
ビックリするぐらい勝たれてないだけ良しとせねばなりませんね。 

鹿児島ヴァルキリーズ 29勝31敗0分
武蔵中原レッドシャドウ 27勝33敗0分

 まだ回復途上で助かったかな?
で、我が浜芦屋はというと……

浜芦屋ヨットマスターズ 40勝20敗0分

 ヒ~~ハ~~~ッ!!

 422は交流戦終了時点では首位だったんですが、あれはまぐれ。
終わってみれば3着でしたし、リーグ内では地力の差はごまかせませんでした。
 今回も良い目が出たっぽいですが、何とかAクラスは確保できそうですし、
あわよくば…、をついつい期待してしまいます。
いや、ないない(笑)

 ん?

 ん?

北陸AIR 41勝19敗0分

 …………。

 読んでなかったです(涙)

 下手すりゃBクラスで年越しか。

200Q。

2009-12-23 16:31:06 | RBO
 今年もおよそ150~200冊程度、本を読みました。
まあほぼ娯楽小説ばかりなので、それがどうしたって言われそうですが。
そんな中で特に楽しめた本をご紹介。
と言っても、レヴューとか大それたもんじゃないですよ。
しかも年の前半に読んだものは結構忘れてしまっていて、
年後半に出されたものが多くなってるような気がします。
オススメってわけでもないんで、
「読んでみたけど面白くな……」みたいなクレームは著者のほうにお願いします。

・『横道世之介』吉田修一
 この作者、わたしと同い歳なんですよね。
同い歳でほかに思いつくのは雫井さんなんかもそうです。
 それもあってか作中、主人公の横道世之介が過ごす学生時代の世相が、
わたしのそれと同期なので懐かしさも感じました。
 これって新聞に連載されてた作品なんですが、あまり展開に抑揚はないし、
場面場面で他の主要登場人物たちが入れ替わりで語り手になるので、
あんまり新聞小説に向かないような気がしないでもないですが(笑)
 何かを読者の心に強く訴えるようなお話じゃないのですが、
読み終えたあと「面白かったなぁ」と気持ちがいい余韻を残してくれました。

・『神去なあなあ日常』三浦しをん
 都会のもやしっ子が高校を出て三重県の山奥で林業を営む村で就職、
要は体よく放逐されたのかな。
そこでいろんなカルチャーショックを受けながら成長していくわけです。
 田舎らしく時がゆるゆると流れ、田舎らしく人も(基本的に)穏やかで、
読んでいてほんわかしてきました。
 青春小説の舞台装置としていまどきこんな田舎を選ぶなんて面白いですね。
 今年は『まほろ駅前番外地』より断然こっち。

 ちょっと疲れてきたのであとのはコメントなしで(涙)

・『プリンセス・トヨトミ』万城目学

・『宵山万華鏡』森見登美彦

・『DINER(ダイナー)』平山夢明

・『ヘヴン』川上未映子

・『無理』奥田英朗

・『新参者』東野圭吾

・『鉄の骨』池井戸潤

・『植物図鑑』有川浩

 ところで社会現象的に売れた『1Q84』は今のところ評価が難しいです。
BOOK3、4まで読んでからかなぁ…。
そういえば『ノルウェイの森』が大ブームになったのは、
わたしが大学に入学した年だったなぁ(笑)


法、連想。

2009-12-21 09:09:33 | RBO
 M1グランプリと聞くと、「もうそんな季節か、今年も終わりだな」、
とか思う前に、「BLUE NOTEが更新されるんじゃないか?」、とか考えてしまう、
ちょっと病んでるわたし(涙)
まあまだ自覚してるだけ救いはあると思いたいですね。

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 それにしても神津島さんはエグかった。
スタメン1~8番打者の誰をとっても浜芦屋なら4番打者だもんなぁ。
おまけに守備も良いし投手も良し。
ちょっと手の打ちようがないですね。

 あえて言うなら…、
監督健康(E)に邪まな期待をかける呪術系のことしか思い浮かびません。
それが故障耐性が低そうな二、三塁に…。

 いや、だって正攻法じゃ勝てそうにないんだもん(涙)

うそっ(涙)600。

2009-12-18 09:38:40 | RBO
 毎シーズン偉業級のご活躍ですなぁ、火石翔太先生は。
ご自身3度目の600奪三振。
しかも30歳で6000奪三振を超えてらっしゃいますよ。
これがミラージュだったらどんなに幸せか…。
でも現実なのよね(涙)
ファイナルでの活躍をお祈りいたします。

 対面は2年連続4タテでファイナルを連覇、大噴火中の神津島さんですが、
火石翔、パロマで1、2戦目をなんとか獲れれば面白くなりそうですね。

 しかし立川さんもやっぱり強いですね。
あまりにも大きな1ゲーム差になってしまいましたが、
ファイナル行ったチームに肉薄してますからね。
まあ、うちにとっては頭の痛い話なんですが(涙)

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EF玖8 外人 27 早熟 DCD LP ・・・・・B B CCACEA 0 -1 1

 うーん…、どこに振ったら良いのかな?
 ご意見大募集
 

ファイアストーン。

2009-12-15 19:32:01 | RBO
 いやぁ、やっぱりキツいリーグだわ(涙)
新リーグ初年度は概ね現在の力通りの並びになったのではないでしょうか。
富山さんが少し抜けていて立川さんが追う。
おそらく422年度もほぼ同じ展開でしょう。
うちを含め他の4チームは上位2球団とも抑えて勝てるような状態に思えません。
少なくとも今は、ですが。

 さて、いまさら新リーグ展望というか…。
どっちかというとわたしが各チームに抱いているイメージというか…。
ハイブリッドだけで申し訳ないのですが。

 まず冠の立川さん。
同じリーグになるのは確か初めてのはずです。
伝統的に得点力が非常に高いチームかな、というイメージ。
冠チームですから当たり前に強いわけですが、
得点力で富山さんを上回るか投手陣を一回り強化する必要がありそうです。

 で、富山さん。
251-260年度の山芦屋時代にボコっていただきました(涙)
RBOでナンバーワンの火石翔太を擁し過去の実績も目を見張るものがあります。

P 火石翔 L B 158 C S S B C A 36 200 ; M 30 普通 B B C

 早くメジャーに行ってくれ(涙)

 野手のほうも得点力で立川さんを凌いでますから、
二遊の入れ替えに失敗でもしない限りは今節の中心でしょうね。
まあ失敗してくれそうにないですが…。

 武蔵中原さんとはECコマースでご一緒して以来でしょうか。
コマースでは一番強かったチームです。
現状はうちや鹿児島さんと同じくAクラスの末席争いでしょうが、
勝ち方を知っているチームですから上手く強化されると置いていかれそうです。

 鹿児島さんとは初顔合わせ。
女性縛りという思い十字架を背負いながら素晴らしい実績を誇るチームです。
現時点でも投手力は優れていますし、世代的にも若い。
あとは野手のほうも上手く入れ替えられれば2強食いの筆頭候補だと思います。

 AIRさんは代行ですが中の人は上手いですから油断できません。
でもこのリーグではちょっと付け入る隙がないかもしれませんね。

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 各所の新リーグ展望、楽しく拝見いたしました。
執筆くださった、あるいは執筆中の各位に深く御礼申し上げます。

 浜芦屋に関しても望外な高い評価を頂戴し喜んでいる次第ですが、
ご参照いただいたデータにエースとして載っていた投手は実は借り物でして(笑)
長いこと佐田岬さんにお借りしてた投手なんですよね。
ですから見かけ以上に投手陣が薄いんです。

 火石翔先生と当たれば勝てないのは仕方がない。
大当たり級の外国人を引いても3回に1回も勝てないでしょうし、
経済的にも大エース級の補強は難しいです。
ゆえに火石翔先生以外の投手が出てきたときになんとか勝ち越すしかない。
そのためには投手陣の層で勝負するか、得点力を挙げるしかないですね。
贅沢言えばどっちも欲しいんですが、腕も金もないですし。

 そしてその上、立川さんにも勝つ?
至難の業と言わざるを得ません。

 手を抜くつもりはありませんが少し先を念頭に置いて運営したほうがベターかな?

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 前回に文末で書いた予告と内容が異なってますが、
こんだけ間が空いたんでご容赦いただけるはず(涙)

 また近々。

 



秘策! ニュートラル(涙)。

2009-07-29 19:19:22 | RBO
 監督が能力的にではなく本当に死去してしまったので、
412シーズンから新監督になります。
練りにねって考えた戦術が・・・

; 監督  タ  投  選  打  バ  エ  盗  A  抑
小港    0   0   0   0   0   0   0   0   0

 戦術入れ忘れた(涙)

 ふだん微調整もあまりしないですし、
ちょっとリアルであわてていて、やっつけで登録したのでうっかりしてました。
普段はチーム情報画面のデータを登録用紙のベースにはしないんですけどね。

 うっかりと言えば、去年採った新人を川並衆さんに預かっていただいてたのを本気で忘れ、
小六さんに大変ご迷惑をかけてしまいました。
GM社交場が生命線なチームが間違ってもやっちゃいけないことです。
こっちはうっかりじゃ済みませんよね。

 ごめんなさい。


 と、あんまり中身がないですがさりげなく更新してみました。

 次回はGW中に途中まで書いてそのままになってたやつを書き上げて晒します。

 格は全然向こうが上ですが、永遠のライバル、鳴門さんと同じリーグになってどうなの?
とかいう話なんかも書きたいですね。

390途中経過。

2008-09-03 16:07:03 | RBO
 予想外ってわけじゃないですが総当り負け越しはつらい(涙)

 下手すりゃBクラスで監督がヤバイ。

 弱いから負けたにせよ負けたから弱いにせよ、
どっちにしても弱いわけですよね。

 冠圏内にはしぶとく残ったものの、次の編成でもかなり苦戦しそうです。


 根拠があって言うわけじゃないですが、
ここ何シーズン(10シーズン以内かな)でチーム間格差が縮まったような。

 制度やルールなどの諸変更が効いてきたんでしょうか。

ゲリラ更新。

2008-09-02 12:16:24 | RBO
 ホントにひさびさの更新(笑)

 10シーズンに一度しか更新しないつもりか! ってぐらいにサボってますね(^^;


 今回のβ3のドラフト処理にわたしの不注意で不備がありました。

 チーム名と獲得選手のあいだに無駄な改行がいくつかあり、
獲得選手が正常に反映されない事態を招きました。

 これにつきましてはコミッショナーが修正してくださってますが、
コミッショナーにはご迷惑とお手数をおかけし申し訳ございませんでした。

 β3所属の各チームのみなさまにもご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

 今後、気をつけます。


 さて、今編成も最終回ですね。

 浜芦屋は結局1勝だけで終わりそうです。

 大館さんの主力選手にかなり痛い故障が出た昨シーズンは、
登録見たときに不謹慎ながら「あら? 勝てるんじゃないの?」と思ったんですが、
東京さんにサクッと刺されました(涙)

 チャンスだったんっですけどねぇ。

 それにしても2等賞が多い浜芦屋。

 チーム成績のところにある(直近100シーズン)連対率から優勝率を引けば、
枕率が簡単に出るわけですが、浜芦屋は30%だとか。

 もしかして最高なんじゃないかと思ったんですが、やはり上には上が。

 どのチームかはモザイクかけときますけどね(涙)


 ところで各種の成績一覧機能や運営CGIの改良はありがたいですね。

 とても便利で助かります。

新リーグ展望。

2008-04-30 15:37:08 | RBO
 ピックアップしたチームは上から10シーズンの想定序列1位、2位、3位で、
右につけた数字が予想優勝回数です。
寸評(と言うにも拙いですが)はとりあえず書けた分まで。
明日以降、時間があれば書き足します。

 最近、あんまり他チームのデータとか見てないからなぁ(涙)

船橋 熱血 浜頓別 黄猿 品川 沖鳥島

船橋5
熱血3
浜頓別

 順当と見ますが高い優勝率を誇る熱血も侮れない。
公務代行中の浜頓別にはこの2チームの壁は高いか。


博多 霞ヶ原 王子 熱海 肉体美 有田

博多8
霞ヶ原
王子

 博多に隙なし。
ただし1回や2回は息を継ぐ局面も。


桜華 犬軍団 鳴門 横浜B 恵庭 土浦

桜華4
鳴門2
犬軍団2

 ピークアウトしたとはいえ桜華の踏ん張りに期待。
前半は突破力がある鳴門、犬軍団との潰し合いか。

東葛飾 柏GP 福島 栃木 札幌 熊本C

東葛飾5
柏GP2
福島1

 冠も板についてきた東葛飾が半分は勝てそう。
柏GPの前節は相手が悪すぎたが今節はチャンスがありそう。


楽々園 瀬戸内 姫屋 東海村 鳥羽 東都

楽々園4
瀬戸内2
姫屋2

 まだ評価が難しい新勢力だが勢いだけとは思えない楽々園が本命。
実績と安定感がある瀬戸内、状態がよい姫屋はほぼ互角か。

広島G DU 青汁 加賀 白金 北広島

広島G5
DU2
青汁1

 強力な攻撃力を有する2チームの一騎打ちムード。
やや冠チームに分があると見る。

立川 前橋 北福島 幕張 目黒鰯 東船橋

立川6
北福島1
幕張1

 ここも破壊力抜群の立川が半分以上は勝ちそう。
現状は他チームとかなり差がある。


熊本F 大和 湘南 駒川 呉 長崎

熊本F3
湘南3
大和2

 三つ巴。
実績上位の湘南だが完全復活はまだ先か。


武蔵中原 浜松 津 青月 赤坂 茅ヶ崎

武蔵中原6
津1
浜松1

 前節より相手が比較的楽になった武蔵中原が半分以上勝つ。
相手はそろそろ来てもおかしくない赤坂まで手広く。

新大阪 柏の葉 富山 会津 宇治 薩摩川内

新大阪3
富山3
柏の葉2

 ここも三つ巴か。
他に割って入るとすれば宇治。


横浜L 西大寺 山科 溝ノ口 桃山 フルバ

横浜L6
西大寺2
山科

 往路王者の独壇場の可能性もあるが西大寺の奮起にも期待。
山科にも王者を苦しめて欲しいところ。


神津島 川並衆 ジョージ 函館 新下河原 AIR

神津島5
川並衆3
ジョージ

 前節後半は王者横浜Lと互角以上に渡り合った神津島が本命。
相手は川並衆で一本勝負。


甲山 AC さいたま 小石川 金町 甲府D

甲山4
AC4
小石川

 モザイクで(笑)
小石川がんばれ。

 
網走 横浜W 佐治 鹿児島 聖域 対馬

網走4
佐治2
横浜W2

 勝ち方を知るチームがそろったが網走が主役か。
前半は横浜W、後半は佐治、鹿児島が台頭。


宜野湾 職員s 志賀島 御前崎 台坂 新宿

宜野湾4
御前崎2
職員s2

 冠を本命に挙げるがここも相手がそろっている。
御前崎は4順目だが冠を泣かせる可能性も。


足寄 BC 千歳 香芝 小机 土佐

足寄3
千歳3
BC2

 前半は足寄、後半は千歳か。
予想を裏切る小机の劇走も。


浜芦屋 宝泉寺 大館 東京 アンツ 尾張

宝泉寺3
大館3
浜芦屋2

 ここもモザイク(涙)
浜芦屋は宝泉寺にも大館にもファイナルでやられたトラウマが。


吹田 中振 因幡 京都 奈良S 武蔵G

吹田5
因幡2
中振1

 安定感を増した吹田が本命だが因幡も前節よりは戦いやすいか。
中振も不気味。


佐田岬 佐賀 千葉SP 伊勢 MHS 尼崎

佐田岬4
千葉SP3
佐賀1

 ここも評価が難しい新勢力だが現状は頭ひとつ(以上)抜けている。
相手なりに戦えると見る千葉SPを対抗に推すが。


須磨 味皇 練馬 多摩 熊本ス 種子島

須磨3
味皇3
多摩2

 復活気配の多摩だが失速も。
素直に冠チームと実績上位の味皇を中心とした。



 以上、勝手なことばかり書きました。
「なんだとコノヤロー!」なかたは、そのお怒りは浜芦屋ではなく、
当面のライバルチームにぶつけてくださいますように(涙)



 浜芦屋はプライオリティーの関係でちょっと惰性モードになりそうですが、
宝泉寺はあのにっくき(笑)品川になんとなく属性が重なります。
(浜芦屋にもちょっと似てる?)
なんとか善戦したいものです。

 大館は仮想博多?(笑)
充実期ならここが本命でしょうがまだ付け入る隙があると思いたい(涙)

 東京にも過去(山芦屋時代)に相当やられました。
今回はリベンジしたいものですが・・・。

 アンツも突破力を秘めたチーム。
もちろん無視はできません。

 尾張は代行だとは知らなかった(^^;
なんかドラフト指名の傾向が変わったなぁとドラ担として感じていましたが。