ひょうたん島

作家青木、やさしい雨松崎、東京タイツ清水と飯喰って酒を飲む。

４人共酒がうまく体にまわり、恒例（二回目）の゛グッ゛とくる歌を唄おうと、カラオケ屋に野郎４人で入った。

゛グッ゛とくる歌を唄うのだが、気がつけば、いつもローテンションの作家青木がハイテンションに（画像）！

それぞれ゛グッ゛とくる歌を披露し、共有しあっていたのだが、

゛ひっこりひょうたん島゛

を選曲した東京タイツ清水だけには、全く゛グッ゛とくる気配がなかったんです。

フライドポテトと揚げたこ焼きを喰らいながら、男臭い時間を過ごしたんです。