背番号『２０５』

今日は一人でデーゲーム、『ヤクルトVS中日』を観戦してまいりました。

暖かポカポカで、最高の野球観戦日和でした。

そして、注目はもちろん『中村ノリ』でございます！

画像はひじょうに分かりずらいですが、『中村ノリ』の打席です。

とにかく、改心し、一生懸命楽しそうに、プレーしていたのが印象的でした。

応援団もノリに、暖かい&期待タップリの応援をしていた(守備では、きわどいサード線のあたりを、ファインプレーで盛り上がった！）。

『生意気だ！』『勘違いしてんだ！』『アイツはもう終わった！』

、、、など、いろんな事言われてましたね。

しょうがないと思った。

誰だって一度は゛勘違い、天狗、生意気゛な時期はあるはず、、。

多分、『中村ノリ』は誤解されたり、近い人物によって悪いイメージをつけられたりしたのだろう。

組織で疎外感をつきつけられ、ここぞとばかりに、悪口や嫌がらせを受けたに違いない！

周りには、『器の小さい人、自分本位な人、ざまあみろが好きな人』がいっぱいいたんでしょう。

だから、『落合監督』の器のデカさも感じた(落合監督の詳しくはhttp://www.webmie.or.jp/~m-yama/player/sportsochiai.htmです。落合監督の良さが分かります）。

まさに『捨てる神あれば、拾う神あり』だと思った。

この流れは、必ず逆転するパターン。

゛捨てた神゛を見返してほしい！

゛拾ってくれた神゛に忠誠を誓い、、、

そして都合良く、自分自身を゛ノリ゛にたぶらせた。

『、、何、せつなくなってんだ！暗いわ！』

、、、と、今自分自身にツッコミを入れさせて頂きましたとさっ。

おしまい